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「個人的な問題」から復帰アピール ジョンソンが4位フィニッシュ

復帰から早くも上位に食い込んだD.ジョン 復帰から早くも上位に食い込んだD.ジョンソン。義理の父W.グレツキー氏とのラウンドでリラックス?(Jeff Gross/Getty Images)

カリフォルニア州のペブルビーチGLで行われた米国男子ツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」最終日。ダスティン・ジョンソンが4日間通じて60台のラウンドを「66」で締めくくり、通算17アンダーとして4位タイに食い込んだ。

昨年8月から「個人的な問題」としてプロゴルファーとしての活動を自粛してきたジョンソン。復帰戦となった前週の「ファーマーズインシュランスオープン」は予選落ちしたが、2009年から2連覇を達成した好相性の大会で、第一線への復帰を印象づけた。

「きょうは15番のボギーが少し心残りだけど、16番で素晴らしいショットを打てた。うまく打ったバーディパットは外れてしまったけどね。でも17番、18番でバーディを獲れて、いい締めくくりになった」。プロ2人、アマチュア2人が一緒にプレーするこの大会では、昨年に続き義理の父である元NHLの伝説的選手ウェイン・グレツキーとラウンド。「先週もいい感じではあったんだ。1打届かなくて予選落ちしてしまったけど。復帰して2週で感触も良くなってきた。先週に比べて特にウェッジの調子が良くなった」と、手ごたえを感じる4日間となった。

約半年間の離脱中は、一部メディアがコカイン使用の疑いを報道。本人は今年に入り、米スポーツ誌で薬物検査による出場停止疑惑を否定し、過度な飲酒癖が原因だったと説明した。

1月にはポーリナ夫人が第一子を出産したばかりで、「今週は奥さんも息子も家に置いてきたから、すごくよく眠れた。でも今晩(2人に)会える。待ち切れないな」と笑みがこぼれる。次週は昨年、2位に終わった「ノーザントラストオープン」に出場する。(カリフォルニア州モントレー/桂川洋一)


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