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ザ・メモリアルトーナメント
期間:05/29~06/01  場所: ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)

米国ツアー初優勝! 松山英樹 「ザ・メモリアルトーナメント」動画ハイライト集

2014/06/02 17:08

2番(パー4) バーディ/通算12アンダー

スタートホールの1番をバーディ発進とすると、2番では2打目をグリーン右手前バンカーに打ち込みピンチを迎えるが・・・。残り11ヤードの3打目を直接カップに沈めて連続バーディ発進!

4番(パー3) バーディ/通算12アンダー

3番でボギーを叩いて傾きかけた流れをすぐに呼び戻す。ティショットをピン右手前3.5メートルにつけ、序盤から冴えを見せるパットでバーディ奪取。通算12アンダーに戻して追撃態勢を整えた。

7番(パー5) バーディ/通算13アンダー

さらに3日目までに2ストローク伸ばしている7番(パー5)では、残り89ヤードの3打目をピンに絡めて確実にスコアを伸ばす。首位のバッバ・ワトソンに1打差に迫る通算13アンダーへ。

8番(パー3) バーディ/通算14アンダー

そして、3日目にボギーを叩いた8番(パー3)では、グリーン手前に切られたピンに対して左奥7メートルにつけると、下りのラインを強気なパットでねじ込み連続バーディ。通算14アンダーでついに首位を捕らえる!

13番(パー4) バーディ/通算15アンダー

首位に並んで迎えた勝負のサンデーバックナイン。ワトソンと一進一退の攻防を繰り広げる中で、1打のリードを奪われた13番では残り113ヤードの2打目をピン手前1.5メートルにつけてチャンスを演出。通算15アンダーとして再び首位に並ぶ。

18番(パー4) バーディ/通算13アンダー

崩れたワトソンに代わり、首位に躍り出たのはすでに通算13アンダーでホールアウトしていたケビン・ナ。松山も16番でダブルボギー、17番でボギーとスコアを崩し、通算12アンダーで最終18番を迎えた。難度が高いとはいえ、3日目まで全てバーディを奪っている得意ホール。残り165ヤードの2打目をピン手前1.5メートルにつけ、起死回生のバーディフィニッシュ!通算13アンダーでナに並び、土壇場でプレーオフへと持ちこんだ。

18番(プレーオフ) 2打目

18番で行われたプレーオフ1ホール目。ナのティショットは左のクリークへ消え、松山にチャンス到来・・・かと思いきや、右バンカーからの2打目は大きく左へ曲がりギャラリー方向へ。トラブル必死と思われたが、女性ギャラリーに当たってコース内に戻ってくる幸運が待っていた。

18番(プレーオフ) ウィニングパット

ラフからの3打目をロブショットでピン奥3メートルに止め、グリーンオン成功。対するナは4オンとし、先に松山がパーパットを迎える。周囲を囲むギャラリーの視線が全て集中する中でのウィニングパット。ラインを辿ったボールは真ん中からカップに吸い込まれ、静寂は一転して大歓声へと変わった。日本人では6年ぶり、4人目となる米国ツアー制覇。進藤大典キャディと抱き合い、待ちに待った初勝利の喜びを分かち合った。


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