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ソニーオープンinハワイ
期間:01/13~01/16  場所: ワイアラエCC(ハワイ州)

体調不十分でもスコアを伸ばした今田竜二だが・・・無念

2011/01/16 14:21

胸の痛みを抱えながらもスコアを伸ばした今 胸の痛みを抱えながらもスコアを伸ばした今田竜二だが、決勝ラウンド進出は叶わなかった(Sam Greenwood /Getty Images)

2011年の米国男子ツアー第2戦「ソニーオープンinハワイ」の大会3日目。前日のラウンド中に胸部の痛みを訴えながらも戦い続ける今田竜二が、スコアを4つ伸ばしてきた。

番からスタートした今田は16番、18番パー5でバーディを先行。後半は1番と5番でボギーを叩くが、3番、6番、そして上がり2ホールの8番、最終9番パー5で連続バーディを奪い、通算1アンダーでホールアウト。

「胸の痛みは多少感じたんですが、ショット自体には影響はなかった。水分不足が原因だったので、水分補給をこまめに行いました。ショットの調子は悪くないが、昨日に続きパットに苦しんだ。1~3メートルが決まらず、思ったようにスコアを伸ばせなかった。そんな中でもスコアを伸ばせたのは意地ですね(笑)」と笑顔を見せた今田。

午前中にスタートした今田は、ホールアウト時点で60位前後だった。通常の米国男子ツアーは上位70位までが予選通過となるのだが、今大会は初日が雨のため中止になり、最終日に36ホールで争われることになった。大会の進行上、決勝ラウンド進出選手数を制限する必要があるため、特別に60名以内の予選カットが決定していた。

したがって、順位の上では68位タイで終えた今田だが、残念ながら予選通過を果たすことはできなかった。「もしも予選を通過したら、ショットは悪くないので、パッティングの調子さえ戻ればいいスコアが出ると思う。若くはないので36ホールはきついですが、気負わず頑張りたい」と話した今田だが、最終日にプレーを見せることはできなくなってしまった。


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