■ 1H Par4 AS

小田はティショットでフェアウェイ右ラフ、小平はフェアウエイ真ん中。セカンドショットは、両者グリーンオン。小田ピン左奥4m、小平奥2m。ともに入らずOKパー。

■ 2H Par5 小田1UP

ティショットで小平右ラフ、小田左ラフ。セカンドショットで小平、小田ともに池手前フェアウェイにレイアップ。3打目で残り約60ヤードを両者グリーンオン。小平3メートルの上りパットが入らずパー。小田は2mにつけ、バーディ。

＜＜　下に続く　＞＞

■ 3H Par4 小田2UP

ティショットで小平、小田ともに左バンカー。セカンドショットで小田はグリーン奥のラフへ。小平はグリーンオンしたが寄らず。小田はロングパッドを決めパー。小平は3打目パットでピンオーバー。返し入れることができずボキー。

■ 4H Par3 小田1UP

1打目で小田はグリーン左カラー、小平はピン左横2mにつけバーディ、小田がパーで1UP。

■ 5H Par4 小田1UP

ティショットで小平は右バンカー。あごに近く難しいショット。小田は右ラフとフェアウェイの境目。小平はグリーンに乗らず、3打目グリーン手前よりアプローチ。小田はピン左奥下り2mが入らずOKパー。小平は返しパットを入れてパー。

■ 6H Par4 小田2UP

ティショットは両者フェアウェイ。2打目で小田は、左の木が少し気になる位置からのショットとなるが、見事グリーンオン。ピン右横で再びバーディチャンスにつける。一方小平は、2打目を右バンカーに入れ、3打目のバンカーショットをピン左3メートルへ。小田のパットは、惜しくも入らずOKパー。小平は、奥の下りパットが入らずボキーとして落とす。

■ 7H Par4 小田1UP

ティショットで、小田はフェアウェイど真ん中、小平は右ラフ残り約100yd。セカンドショットで小平はピン左1mにつける。小田はグリーン奥のラフへ。3打目でピンをオーバーするも、パーパットを入れる。しかし小平はバーディパットを沈め、小田は1アップに後退。

■ 8H Par3 小田1UP

1打目で、小平はピン左のカラー、小田はグリーンオン。奥からのパットをOKにつけパー。小平は2打目が惜しくも入らずパー。

■ 9H Par5 AS

ティショットは、小平、小田ともに右ラフへ。2打目、小平はアイアンで良い位置にレイアップ。小田は2オン狙いでウッドを使用するもグリーン手前の左ラフに。アプローチでグリーンオンするが、距離を残しパー。小平は約3メートルパッドを沈めバーディ。オールスクエアに戻す。

■ 10H Par4 小田1UP

ティショットは両者ともフェアウェイをキープ。2打目で小平はグリーン奥、小田はピン1mにつけバーディ。小田が1UP。

■ 11H Par4 小田1UP

軽い打ち下ろし、左ドッグレッグのミドルホール。小田はウッド、小平はドライバーでティショットし、小田は左ラフへ。目の前の木を避け、下から花道を通り、グリーン右バンカーへ。小平はグリーンまで残り約50ydをピン左につけるも、下りパットが入らずOKパー。小田もバンカーショットをうまく寄せパーとなり、このホール引き分け。

■ 12H Par5 AS

小田のティショットは左サイドラフ。ボールは見えているがグリーン方向が木で見えず、レイアップ。小平のティショットはフェアウェイ真ん中をキープ。小田の3打目、右ラフからのショットで、ピンの右横約5mにつけるがパーパッド、返しも入らずボキーに。小平は、バーディパットは入らずも、パーパッドを見事決めオールスクエアへ。

■ 13H Par3 AS

小平はピン左からの約4mをOKパー。小田はグリーン奥からのパットが惜しくも入らず、こちらもOKパーでオールスクエアが続く。

■ 14H Par4 AS

ティショットは、小田、小平ともに右サイドラフへ。小田の2打目は、グリーン奥のラフまでいってしまう。小平の2打目は、右バンカーへ。3打目のバンカーショットを見事に寄せてOKパー。小田の3打目、ラフから寄せきれはしなかったが、パーパットをきちんと沈めてパーをセーブ。

■ 15H Par4 AS

短いがグリーン手前に池のあるミドルホール。ティショットの落としどころが難しい。小田はフェアウェイの右側をキープ。小平は右側の深いラフに入ってしまうが、2打目で両者ともにグリーンオン。小田はピン奥からの下り約8mのパットが入らず。小平も奥からの下りのパットを惜しくも外しOKパー。小田も返しパッド入れてパー。オールスクエアが続く。

■ 16H Par3 AS

小平のティショットは、グリーン奥のカラーへ。小田はピン右横約5m。小平がカラーからの2打目をうまく寄せお互いにコンシード。オールクスエアのまま残り2ホールへ。

■ 17H Par5 AS

ティショットは、小平が左サイドラフ、小田がフェアウェイ真ん中をキープ。つま先下がりの難しいライからの小平の2打目は、再び左サイドのラフへ。小田の2打目は、バンカー。3打目でそれぞれグリーンオン。小平は奥からのロングパットを読みきりナイスバーディ。小田も左横から入れ返し、ナイスバーディ。お互いバーディで、オールスクエアのまま最終18Hへ。

■ 18H Par4 小平1UP

グリーン手前に池があるホール。ともにティショットは、フェアウェイをキープ。2打目も両者グリーンオン。小田はピンまで距離のあるパットを強めに打つがはずす。小平は約4mにつけ、ナイスバーディとして勝負を決める。