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東京五輪会場の“女性正会員問題”知らず…米誌取材に宮里藍「時代遅れ」と批判

2017/03/16 11:17

米ツアーで戦う宮里藍は初めて霞ヶ関CCの女性正会員問題を知り、「時代遅れ」とコメントしたという

米ゴルフウィーク誌(電子版)は15日、2020年東京五輪のゴルフ会場となる霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)が女性の正会員を認めていない問題について、宮里藍が14日に英国人キャディから聞いて初めて知った、と報じた。

同誌によると、米女子ツアー「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」の会場で練習ラウンドをした際、宮里とキャディのミック・シーボーン氏との間で、英国の名門ミュアフィールドが女性会員を認めたことが話題に上がった。

その中で、シーボーン氏は霞ヶ関CCの問題に触れたが、宮里は「冗談を言っているの?」と応じ、困惑したという。女性が正会員になれない同CCの規則を知ったのはこのときが初めてだったとし、同誌の取材に「時代遅れだ」と批判した。

同誌は「宮里は毎日のように日本の報道陣に囲まれているが、驚くべきことにこの問題に関して質問を受けていなかったのだ」と皮肉っている。


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