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片山晋呉が逃げ切りV アマの部優勝は宮根誠司さん/レジェンドチャリティ

後続に6打差のぶっちぎりで優勝を飾った片 後続に6打差のぶっちぎりで優勝を飾った片山晋呉と大会実行委員の3人

千葉県の麻倉ゴルフ倶楽部で開催された「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」の最終日。プロの部では、単独首位から出た片山晋呉が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算12アンダーで後続に6打差をつける独走で、大会初勝利を飾った。

「徐々に感覚が良くなって来ている」と片山。先週、18位で終えた「中日クラウンズ」で得た手応えがあった。片山を唸らせたのは「追う方も難しい、簡単にボギーが出てしまう」という、最終日のシビアなピンポジション。「頭を使って考えながらまわった。ショットが切れていたので、打っていけた」と攻めのマネージメントこそが勝因だった。「6打差は大きな自信になったし、来週も試合があったら鼻息荒く行けそう」と手応えは、確信に変わりつつある。

通算6アンダーの2位には松村道央片岡大育宮里優作の3人。通算5アンダーの5位に横尾要が続いた。

アマの部(著名人)では、後続に4打差リードで最終日を迎えたフリーアナウンサーの宮根誠司さんが、通算11アンダーに伸ばし、2位の俳優・舘ひろしさん、えなりかずきさんに13打差をつける圧勝で優勝を飾った。

「バンザーイ!」互いの優勝を喜び合う片山 「バンザーイ!」互いの優勝を喜び合う片山晋呉と宮根誠司さん

宮根さんは「片山プロとは以前から面識もあったし、2日間ラウンドをともにし、ポイントで良いところ、悪いところを見てもらった。なによりリラックスしてプレーできた。今年で6回目の出場となったが、チャリティの輪が広がっていることを実感している。僕らはどこまでできるか分からないけど、番組を通じていろんなことを伝えていきたい」と喜びを語った。

■ プロの部

順位/スコア/選手名
1/-12/片山晋呉
2T/-6/松村道央片岡大育宮里優作
5/-5/横尾要
6T/-4/加瀬秀樹室田淳
8T/-3/宮本勝昌宮里聖志
10T/-2/宮瀬博文近藤共弘谷原秀人
13T/-1/池田勇太小平智小田孔明渡辺司
17/E/丸山茂樹
18T/+2/谷口徹牧野裕藤田寛之倉本昌弘
22/+3/I.J.ジャン
23T/+4/高見和宏横田真一
25/+5/奥田靖己
26/+6/尾崎直道
27/+8/芹澤信雄
28/+13/青木功

■ アマの部(著名人、敬称略)

順位/スコア/選手名
1/-11/宮根誠司
2T/+2/舘ひろし、えなりかずき
4/+4/前田亘輝
5T/+6/小泉孝太郎 、前田智徳、岩本恭生
8T/+7/木梨憲武、椎名桔平
10/+12/哀川翔
11T/+13/真矢、郷ひろみ
13/+15/小倉智昭
14T/+18/恵俊彰、ヒロミ、日野皓正
17/+19/古田敦也
18T/+21/河村隆一、葛西紀明
20/+23/柴田恭兵
21/+25/RED RICE(湘南乃風)
22/+26/佐々木主浩
23/+29/博多華丸
24/+33/ビートたけし
25/+36/薬丸裕英
26/+37/堤下敦
27/+41/三浦翔平
28/+48/上地雄輔

※大会特別競技方法による36ホールストロークプレー(予選カットなし)。アマの部順位は、一般と著名人の2部制試合形式。ハンディキャップは18で打ち切り。毎ホールのグロススコアはダブルパーで打ち止め。一般の部と著名人の部ともにアンダーハンディ競技で行う。ただし、ボーナスハンディキャップとして、同伴プロのアゲンストパー【バーディ(-1)イーグル(-2)アルバトロス(-3)】分をグロススコアから引くことができる。36ホールを終了してトップが並んだ場合は、PGA方式によるスコアカードプレーオフにより順位を決定。