GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

国内女子の最新ゴルフニュースをお届け

パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄

2017/08/12 18:58

7mのバーディパットを決めた大山志保が18番でガッツポーズ

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目(12日)◇軽井沢72ゴルフ北コース (長野県)◇6655yd(パー72)

若手に負けじと40歳のベテランが力を発揮した。大山志保が7バーディ、1ボギーの「66」。通算7アンダーで首位に4打差の4位に浮上した。

パッティングが好調だ。最終18番では、7mのスライスラインをしっかりとねじ込み、バーディ。「すごく難しいラインで自分でもびっくりしている。30cmぐらい切れました」。4番でも10mのスネークラインをバーディとし、「きょう一番ギャラリーを沸かせた」と振り返った。

今大会のプロアマ戦からパターをTRU2 GOLFの「TRU2 VINCI CSM1」にチェンジ。練習日の9日に平野ジェニファーが使っていたことがきっかけで、メーカーの担当者に告げてすぐに取り寄せたという。初日は32パットをたたいたが、2日目は28パット。初めてというセンターシャフトにも「日に日に慣れてきている。もうちょっと良くなればビッグスコアも出せると思う」と手応えは十分だ。

今大会では19歳の勝みなみと18歳の新垣比菜がプロデビュー。2人の年齢は自身の半分にも満たないが「若い選手と回るのはすごい楽しい。思い切りの良さとかが勉強になる」と豪快に笑った。

2016年の「フジサンケイレディス」以来、18度目の優勝は険しい道だが、首位に立つ比嘉真美子へ「仲のいい選手の1人。優勝してもらいたいけど、自分も追いかけて上位を目指したい」。経験を武器にV争いを面白くする。(長野県軽井沢町/玉木充)


特集SPECIAL

女子プロはみんなやっている! 高性能スイングセンサー『フルミエル』で分析!一般男性の飛距離を上回る女子プロたち。『フルミエル』を使い、いま最も勢いのある13人のスイングを徹底解剖。
これから活躍が期待できるキラキラ輝く女子プロへインタビュー!8月のマンスリーゲストには川岸史果プロを迎え、普段では聴けない生トークを魅力全開でお届けします。