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1500人のギャラリー増 咳止まらぬ宮里藍はアンダーパー発進

2017/05/19 17:22

12年ぶり出場の宮里藍。声援を背にアンダーパーでまとめた

◇国内女子◇中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日(19日)◇中京GC石野コース(愛知)◇6401yd(パー72)

12年ぶりに出場の宮里藍は3バーディ、2ボギー「71」とし、1アンダー33位で発進した。前日のプロアマ戦を体調不良で棄権しており、不安を残す初日だったが「チャンスは作れた」とスコアをまとめた。

イ・ボミ(韓国)、地元の原江里菜との最注目組。前年初日から約1500人増となる5492人のギャラリーが訪れた。最終18番で3mのバーディパットを決めてアンダーパーとすると、2005年覇者の宮里に大声援。「16番からドライバーのタイミングが合ってきた。ギリギリで修正できて良かった」と安堵した。

咳が止まらず「眠れなかった」と前日に病院に駆け込んだ。「風邪ではなくて、アレルギー性のもの」と診断を受けた。前回、日本ツアーに出場した2週前の「ワールドレディスサロンパス杯」から体調を崩し、「その会場での黄砂かな?すごかったので」と要因を推測した。

処方された薬を飲んで「だいぶ良くなった。きのうは断続的には眠れた」と言ったが、この日も頻繁に咳き込んでおり、万全とはほど遠い様子だった。

3番で80cmを外して初ボギーを喫するなど「傾斜がなかなか頭に入らなかった」とグリーン上で苦戦したが、「きょうもチャンスはあったので、雰囲気は作ることが出来た」と及第点を与えた。「しっかり休んで(あす)バーディを獲るというガッツを見せたい」と意気込んだ。(愛知県豊田市/林洋平)


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