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韓国は日本に競り負け 主将イ・ボミ「チームワーク高められなかった」

韓国は3ポイント及ばず2位。悔いと反省の 韓国は3ポイント及ばず2位。悔いと反省の言葉に終始したキャプテンのイ・ボミ

女子の世界4ツアー対抗戦「THE QUEENS presented by KOWA」最終日。1位の日本と8ポイント差の2位で迎えた韓国は、シングルスマッチプレーで8勝1敗と猛追しながらも、日本に3ポイント及ばず2位で終戦。キャプテンを務めたイ・ボミは「負けて悔しい。日本チームみたいに、強い気持ちで臨むことができなかった」と無念をにじませた。

最終日はチョン・インジキム・セヨンら中心メンバーたちが快勝。イも欧州のハンナ・バークを3&2で破り自らチームの追い上げに貢献したが、日本と直接対決した3試合のうち、チョ・ユンジ渡邉彩香に喫した唯一の黒星が優勝を逃す直接の敗因となった。「日本チームに3つ必ず勝たないと厳しいって、プレッシャーをかけ過ぎたかな…」。敗軍の将は、反省の弁を残した。

「もっとチームを引っ張っていきたかったけど、リードをしっかりとできなかった。それがちょっと残念」。そうくやしんだのも無理はない。今大会のメンバーは、2010年を最後に長く離れている韓国ツアーの若手たちが大半を占め「面識があまりない選手もいた」という。

さらにチームメンバーたちは前週、韓国で今大会を想定した3日間のエキシビジョンマッチを行ったが、イは同週に日本で開催されたメジャー戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に出場していたため不参加。チームが月曜日から始めた練習ラウンドにも加われず「メンバーと親しむ時間が少なくて、リーダーとしてチームワークを高めることができなかった」と、最後まで後悔ばかりが口をついた。(愛知県みよし市/塚田達也))


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