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苦笑のち奮起!森田理香子に響く「ありがとう」

2015/11/25 18:52

6年連続6回目の出場を果たすホステスプロ 6年連続6回目の出場を果たすホステスプロの森田理香子

国内女子ツアー今季最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」に、冠スポンサーであるリコーとスポンサー契約を結ぶ森田理香子が、6年連続6回目の出場を果たす。賞金ランク25位以内、今季優勝者のみに出場が限られたエリートフィールドだ。

2013年には賞金女王に輝いた実力者だが、今シーズンはトップ10フィニッシュがここまでわずかに4試合。今年8月の「CAT Ladies」から9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」までは4試合連続で予選落ちを喫するなど、特に夏場は賞金加算に苦しんだ。最終戦出場権の当落選上を終盤までさまよい、なんとか出場権を獲得した。

「ここまで連続で出場してきたし、絶やしたくないという気持ちがあった。今は出場出来たことへの幸せを感じています」と、安堵の息を吐いての会場入り。だが、苦笑いで済まないようなシーンも体験した。

「スポンサーであるリコーさんから『出場してくれてありがとう』と逆に言われてしまった」

奮起しないわけにはいかない。プロゴルファーとして、ホステス大会出場という大役のプレッシャー以上に、気持ちを込めたい試合になった。

「反省は毎日」だったシーズンだが、手探りの末、今は「チャンスを確実に獲れれば、必ず上に行ける」という状態にたどりついた。取り戻した持ち前の飛距離は、総距離6448ydのコースでは大きな武器となる。面目躍如で1年を締めくくりたい。(宮崎県宮崎市/糸井順子)


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