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諸見里しのぶが来季フル参戦見送り 休養を優先

2015/11/02 11:47

体調改善のため、諸見里しのぶは来季休養を優先する決断をした

2009年に年間6勝を挙げるなど国内メジャー3勝を含むツアー通算9勝を挙げている諸見里しのぶが、来季の出場権をかけたクオリファイトーナメント(QT、予選会)に出場しないことが2日、分かった。来季は出場資格などのある10試合程度の参戦にとどめ、休養に充てる。

QT34位で出場権を得た今季は28試合に出場して、予選通過は7試合にとどまっている。賞金ランキングは現在、79位。賞金シードを得られる50位以内への浮上は困難で、来季の出場権を得るには4日から始まるセカンドQTを経る必要がある。関係者によると、諸見里は日本女子プロゴルフ協会(LPGA)に対し、出場しない意向を伝えたという。

今季は医師から完治不能と診断された「第四肋軟骨の炎症」に苦しんだ上、持病のアレルギー体質のため、春先から夏場前のコンディション維持にも悩まされた。試合会場では「身体の不調で眠れないこともある」と度々口にしていた。

諸見里は「引退するわけではない。休養期間は体調の改善に努めて、復活したい」と、所属事務所を通してコメントした。来季は、出場資格を持つ「日本女子プロ選手権」「日本女子オープン」、推薦で出場する大会など計10試合程度への参戦となる見込みだ。

今季の出場は、19日から福島県で開催される「大王製紙エリエールレディスオープン」が最後となる予定。


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