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青木瀬令奈 賞金シード以上にほしい出場権

青木瀬令奈は6位タイで最終日を迎える 青木瀬令奈は6位タイで最終日を迎える

国内女子ツアー「富士通レディース」(千葉県・東急セブンハンドレッドC)の2日目、10位から出た青木瀬令奈が5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。順位を4つ上げ、通算2アンダーの6位で決勝ラウンドに進出した。

首位のテレサ・ルー(台湾)が通算12アンダー、2位の渡邉彩香は通算8アンダー。3位のイ・ボミ(韓国)はそこから4打離されていて、優勝争いはほぼ2選手に絞られる中、青木は「3位には入りたい」と目標を掲げた。

昨年末のファイナルQTで25位に入り、今季は2011年のプロ転向後、初めてツアーにフル参戦している。現在の賞金ランキングは約1698万円で47位。50位までに与えられる来季の賞金シード権争いは、当落線上にいる。得られれば初めてとなる賞金シードについては「もちろん獲りたい」と話す。

一方、別の理由でも今大会での上位進出にこだわる。日本で唯一開催される米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月6日~8日/三重県・近鉄賢島CC)への出場だ。前年まで「ミズノクラシック」の名称で行われていた大会には、今大会終了時の賞金ランク35位までに出場権が与えられる。

厳しい状況ではあるが、上位で終われば出場権を得られる可能性は現時点で残る。リーダーボードを見上げると実力者ぞろいだが「フェアウェイにいけば(スコアを伸ばす)チャンスはある。明日はティショット次第」と勝負のカギを語った。(千葉市緑区/林洋平)


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