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姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン

アプローチも光った!3季ぶり優勝へ木戸愛は最終日を最終組で戦う

木戸愛が「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)2日目を終えて、通算8アンダーとした。1打差の2位タイで若林舞衣子を追い、同スコアのイ・ボミ(韓国)を加えた最終日最終組で、2012年「サマンサタバサレディース」以来となるツアー2勝目を狙う。

「ノーボギーはいつ以来だろう…久しぶりすぎて」。ノーボギーで4つのバーディを重ね「68」でホールアウトした。ピンから1.5m以内に3度つけるなどショットが冴えた上、「ショートパットもロングパットもしっかりと芯で打てたのが良かった」と振り返った。

この日コースロープの外には、木戸のプレーを見守る師匠の芹澤信雄の姿があった。スタート前にスイングチェックなどを受けた。ライの状況に応じたアプローチの打ち方もアドバイスされ「きょうのラウンドで生かすことができた」と感謝を口にした。

ティショットをグリーン手前のラフに外した6番(パー3)では「順目のときはフェースをあまり開かず、ノーコック目で」との教えが生き、58度のウェッジでピンそばに寄せてパーをセーブした。2オンを狙った8番(パー5)はグリーン右サイドに外したが「逆目ではフェースを開いて少し大きく振って、コックを使う」打ち方を再現し、1.5mに寄せてバーディにつなげた。

今季は1781万円余を獲得し、賞金ランキングは現在43位。初日を終えた時点では「いまは1円でも多く稼ぎたい」と語った。芹澤は8月の「meijiカップ」で西山ゆかりのキャディを務め、西山を初優勝に導いた。姉弟子の活躍に続けるか。木戸は「良い位置に来れたので、あしたも目の前の1打にベストを尽くして、優勝できるようにがんばりたい」と前を見据えた。(静岡県裾野市/片川望)


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