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メジャー惜敗の菊地絵理香 賞金1億円の目標明言「悔しさぶつける」

大台突破の目標を掲げた菊地絵理香。背筋を 大台突破の目標を掲げた菊地絵理香。背筋を伸ばし前を見据える姿は自信をうかがわせる

前週のメジャー「日本女子オープン」でプレーオフに敗れた菊地絵理香が8日、残り8試合となった今季の目標として、2勝目の達成と獲得賞金1億円の突破を初めて明言した。

「1億円を1年間で稼ぐことは自分の実力から想像できなかったが、もしかしたら届くかもしれない位置に来た。残り試合で絶対優勝することを1番頭に置き、1億円突破を目指したい」。菊地は「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)開幕前日のプロアマ戦を終え、力強く語った。

4月の「KKT杯バンテリンレディス」で初優勝を遂げて以降、2位での惜敗を3度経験した。今季の獲得賞金はこれまで7922万円に上り、全体の3位、日本人では最上位に位置している。

日本女子オープンでは、1打リードで迎えた最終18番でボギーを喫し、チョン・インジ(韓国)らとのプレーオフに突入。4ホール目でチョンに敗れ去った。

菊地は「最終日に落とさなければ優勝できる可能性があった。今までで一番悔しかった」と吐露し、プレーオフの戦い方も分からなかったとして、成田美寿々吉田弓美子ら「プレーオフに強い選手に聞いてみたい」と話した。

一方で「逆に今までにないくらい次の試合へのモチベーションが出た。悔しさは残りの試合にぶつけるしかない」と、はっきり前を見据えた。(静岡県裾野市/片川望)


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