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ギャラリー最多?女王争いトップのイ・ボミのモチベーション

2015/10/03 19:51

賞金レースを独走するイ・ボミは首位と5打差の7位

石川県の片山津GCで開催されている「日本女子オープンゴルフ選手権競技」の3日目、4位から出たイ・ボミ(韓国)は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算1オーバーの7位に後退した。

2サム1ウェイでスタートした決勝ラウンドで、イは同郷のアン・ソンジュ(韓国)と同組で、最終組の2つ前からスタートした。快晴の土曜日とあって、来場者数は9417人。驚いたのは、日本人選手の組をはるかにしのぐ、この組のギャラリーの多さだ。ショットを取り囲む人々や、1打先を進む観客から多くの声援が飛びかった。

「きのうよりショットが良くなかった」と我慢のゴルフが続いたが、アンダーパーをマークした選手が3人という難コンディションの中「2オーバーでも満足」と及第点。シビアなピンポジションで、フェアウェイキープがマストな状況に「難しかった」と振り返った。

この日一番多くのギャラリーを帯同していたイ・ボミ&アン・ソンジュ組

現在賞金ランクトップを独走するイだが、年間目標に掲げる賞金女王戴冠には、少しでも後続を引き離したいところ。「首位とは5打差に離れてしまったので優勝は難しいけど、まずはトップ5に入ることが目標」と、高額賞金のかかるメジャー大会での上位フィニッシュを見据えた。

目標のモチベーションはもうひとつ。「多くのギャラリーさんに『今の(賞金ランク)トップのプロはこれくらいのプレーをするんだ!』ってところを見せたい」。タイトルだけではない、女王の称号に相応しい選手であるための努力も決して怠らない。熱心なファンが多いのも頷ける。(石川県加賀市/糸井順子)


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