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堀琴音「プロになってのベストスコア」で首位発進

予選落ちのほろ苦いプロデビュー戦から1年 予選落ちのほろ苦いプロデビュー戦から1年。堀琴音が単独首位の好スタートを切った

「想像以上に伸ばせたかな――」北海道の札幌国際GC島松コースで開催されている「meijiカップ」初日、堀琴音が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして、5アンダーで単独首位の好スタートを切った。

序盤はスロースタートも、前半は2つのパー5(6番、9番)をウェッジで寄せてバーディとした。フィーリングが徐々に戻った後半は、12番(パー5)に続き、17番(パー3)で約8mのロングパットを沈めると、最終18番(パー5)もきっちりとバーディを奪って、ノーボギーでホールアウトした。

「ショットが良くなく、チャンスにつけられなかったけど、パー5でしっかりとバーディが獲れたことが大きかった。あしたもパー5でバーディが獲れるようなゴルフができればいい」。

堀にとって今大会は、2014年のプロテスト合格直後、デビューを飾った思い入れのある大会だ。プロ初戦はカットラインに1打及ばず予選落ちという、厳しい現実を突きつけられた。今年は主催者推薦で出場し、リベンジへ強い気持ちを持って臨んだ好発進に「プロになってのベストスコア。うれしい」と頬を緩ませた。

また、堀が師事する中島敏雅コーチのアカデミーで練習をともにする高木萌衣が、7月末に行われた女子プロテストで一発合格を果たしたことも起爆剤となったようだ。「(後輩も新たにできて)もう少し頑張らないと!って気が引き締まった」と、先輩としての自覚も芽生えた。

「(デビュー戦から)1年でショットのレベルは確実に上がっている」。この1年の経験とオフに取り組んだ練習が、堀の自信の裏付けだ。(北海道北広島市/糸井順子)


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