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世界で覚えられるかモネ 15歳の稲見萌寧が10位タイ

2015/05/24 19:06

ゴルフの究極の目標は、国内海外問わず「毎 ゴルフの究極の目標は、国内海外問わず「毎回どんな試合でも常にトップ5くらいに入ること」

15歳のアマチュア稲見萌寧(日本ウェルネス高・1年)が、24日(日)まで開催された「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で、通算4アンダーとして10位タイに入り、ベストアマチュア賞を受けた。

萌寧という珍しい名前の読み方は「モネ」。「有名になったときに世界中で覚えやすいように」と、34歳の母・直子さんが響きを考えて、名づけたのだという。

小学4年のとき、父に連れられて行ったゴルフ練習場で初めてクラブを握り、ほとんど空振りをしなかったことがきっかけでゴルフに打ち込むようになったというから、生まれる前からゴルファーとして有名になることを運命づけられていたわけではない。

ちなみに印象派の巨匠クロード・モネとは関係なく、稲見本人は、漢字の由来は分からないと話す。

中学3年の昨年に出場した日本女子アマではベスト8まで進出。今春の高校進学時に、通信制の高校を選択し、千葉県内の練習場で1日10時間練習するというゴルフ漬けの日々を送っている。

プロの試合は、予選落ちした今年4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き2試合目となった。「トータルだと自信満々でいいと思うけれど、最終日のスコア(「75」)は悔いが残っているので、笑顔で、というわけにはいかない」と初めて決勝ラウンドまで戦った感想を堂々語った。

今年のターゲットは、日本女子アマチュア選手権と全日本パブリックアマチュアゴルフ選手権競技で、日本代表チーム入りも目指す。好きな著名人は「トム・クルーズ」でワールドワイド。思いの込められた名前を将来、世界でキラッと輝かせたい。(愛知県豊田市/片川望)


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