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上田桃子は5打差逆転ならず スタートホールで明暗

スタートホールのボギーが大きく響き、悲願 スタートホールのボギーが大きく響き、悲願のメジャー初制覇は叶わなかった上田桃子

国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」最終日。5打差を追ってスタートした上田桃子は3バーディ、3ボギー「72」と伸ばせず、通算8アンダーの2位でホールアウト。同じ最終組から首位で出たチョン・インジ(韓国)に4打差で逃げ切られ、悲願のメジャー初優勝はならなかった。

右足親指の爪がはがれかける負傷を抱えて迎えたメジャーで「4日間のベストは尽くせた」と口にしながらも、充実感に浸れるはずはない。「100パーセント、悔しさです」と落胆は隠せなかった。

同組の優勝者とは、スタートホール(1番パー5)から明暗が分かれた。上田は右からの強風にも流された1打目を林に入れ、4オン2パットのボギー発進。対してチョンは3打目を1mにつけてバーディ発進とし、いきなり7打差に開いたビハインドが最後まで重くのしかかった。「1番でボギー先行してしまい、プレッシャーをかけられなかった。昨日より爪の状態は良かったが、この風もあって、前半は力感が難しかった」。

親指の状態は回復の方向にはあるが、次週「ほけんの窓口レディース」への出場は未定。
「まだ(爪が)浮いている感じもあるし、練習もあまりできていない。試合までは分かりません」と、様子を見て出場を決める構えだ。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)


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