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いよいよ本領発揮? 初出場の堀琴音が13位発進

2015/05/07 20:54

先月から手にしたマレット型パターがフィッ 先月から手にしたマレット型パターがフィット。大会初出場の堀琴音が上位で初日を終えた

国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」初出場の堀琴音が、初日を4バーディ、2ボギー「70」でプレー。首位と5打差の2アンダー13位発進を切り、「良いスタートが切れました。今日は70点くらい」と自身も納得の大会デビュー初日となった。

昨年の女子ツアーに吹き荒れた“アマチュア旋風”の立役者の一人。昨年8月のプロテスト合格を経て大きな期待とともにスタートしたプロ2年目のシーズンは、開幕戦から3戦連続で予選落ちとなり、「正直、辛かった」という苦難の船出だった。しかし、以降5試合で予選落ちは1度のみ。前週「サイバーエージェント レディス」では今季ベストの17位に入り、「少しずつ良くなってきたし、最近は順位を気にせずプレーできている」と、ようやく上位に名前を載せる回数も増えてきた。

復調の要因について「一番はパット」と即答する堀。不調が続いていたパット改善の起爆剤として、4月「スタジオアリス女子オープン」終了後に、長く使用していたピン型のパターから「3年ぶりくらい」にマレット型(オデッセイ VERSA パター ROSSIE BLACK)にチェンジ。「勇気がいったけど、何かを変えないといけないと思った」という決断は功を奏し、以降はパットが復調。この日も前半11番、14番と7mのバーディパットを立て続けにカップに沈め、序盤のグリーン上で流れを呼び込んだ。

「あと3日間も自信を持っていけると思う。最後まで焦らずに、良い調子をキープしていきたいです」。19歳の目に、力強い光が戻りつつある。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)


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