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「プロになる下準備を」アマ永井花奈がアンダーパー発進

2015/03/20 19:12

アマチュア永井花奈はホールアウト後、あど アマチュア永井花奈はホールアウト後、あどけなさ残る笑顔でギャラリーの声援に応えていた

昨年の「日本女子オープン」でアマチュアの大会史上最高成績となる3位フィニッシュを決めた永井花奈(東京・日出高2年)が、国内女子ツアー「Tポイントレディス」初日、5バーディ4ボギーの「71」でまわり、1アンダー7位と好スタートを切った。

狭いフェアウェイと、起伏の激しいグリーン。アンダーパーをマークしたのは16人という難セッティングのコースと対峙した永井。「ショットはあまり期待していなかったからびっくり」と、1番でバーディ発進とすると、前半を4バーディ1ボギーにまとめて、早々にリーダーボードの上位に名を連ねた。

「攻めていくと難しいアプローチが残る」と後半は2つのボギーを叩いたが、果敢に攻めの姿勢を貫き、15番では7mのバーディパットをねじ込んだ。17番ではバンカーからパーセーブ。オフには沖縄で石川遼の合宿に参加するなど、アプローチを中心に技術を磨き、「練習が活きた」と納得した。

同コースで行われた昨年大会は予選通過を果たし、最終日をノーボギーのラウンドでトップ10フィニッシュ(10位タイ)を決めた。2年続けての上々のスタートに「きょうは運もあった。あしたはボギーの数を減らすことを目標に頑張りたい」。チャンスは十分だ。

4月に3年生に進級し、いよいよ高校生活も最終学年。「プロの試合に出場して、たくさんの経験をさせてもらっている。焦らずプロになる下準備をしていきたい」。開幕前に話していたその表情は、初日を終えて、さらに引き締まった。(佐賀県武雄市/糸井順子)


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