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原江里菜 好調なパッティングで8バーディ!2勝目かけ最終日へ

“裏街道”から2位に躍進。パッティングが “裏街道”から2位に躍進。パッティングが冴えた原江里菜

ホステスプロの原江里菜が会心のゴルフを見せた。「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」2日目、3連続1回、2連続2回を含む8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、首位と2打差の通算6アンダーとして、48位タイから2位タイへジャンプアップした。

初日のラウンド後、タッチが合っていなかったというロングパットの調整と、球を捕まえるよう意識的にドローショットを打つ練習を居残って繰り返した。翌日のスタート時間が午前7時29分と気づき、切り上げたのは午後6時すぎ。「7時半に寝て、4時半に起きた」という。

“裏街道”のイン10番から2組目でスタートすると、出だしの2ホールで2.5mと3mを決めて連続バーディ。後半に入った4番では、この日唯一となる3パットボギーを喫したが、6番、7番(パー5)で再び2連続としたあと、見せ場は8番で訪れた。「寄ってくれたらいい」と思って打った17mのバーディパットをねじ込んで3連続とし、笑顔をはじけさせた。

「きょうはパッティング。昨年の一年間を含めて振り返っても、(きょうが)一番パターが入った」と振り返った。

PRGR(プロギア)と契約する女子選手には今年から、藤本麻子辻梨恵が加わり、自身を含めて3人体制になった。「自分より先に(優勝に)行かれたら嫌という気持ち。ホステスプロが増えたからこそPRGRは『原江里菜』と思われたいので、違うプレッシャーがある」

「ホステスプロとして最低限3日間プレーしないといけない」と予選通過を意識して迎えたムービングサタデーだったが、終わってみれば、最終日を最終組で回る好位置につけた。2008年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来となるツアー2勝目をかけ、日曜日の戦いに臨む。(高知県香南市/片川望)


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