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香妻琴乃が単独5位フィニッシュ 当確ランプ点灯も「狙うは優勝」

2014/09/07 17:09

来季シード権当確もランプ点灯も、あくまで目標は「優勝」だ

岐阜県みずなみCCで開催された「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の最終日、3位から出た香妻琴乃が5バーディ1ボギーの「68」でホールアウトし、通算12アンダーの単独5位でフィニッシュした。

最終組でスタートした香妻は、序盤に2つのバーディを奪って後半を迎えると、足踏みする上位を横目に、13番、14番と連続バーディを奪取。一時は首位と3打差に迫ったものの、16番を3パットのボギーで失速。「そういう大事なところでミスするのがダメ」と、上位を意識した直後の、流れを断ったミスを悔やんだ。

この日は「ショットは好調だった」と安定したプレーでチャンスにつけるものの、ショートパットを外すミスも。「3メートル以内のパットをもっと自信を持って打てるようにしたい」と今後の課題も見つかった。

この結果、香妻は賞金300万円を加算してトータル額を約2,054万円に積み上げ、前週39位から35位、来季シード権をほぼ当確ラインに乗せた。それでも「シード権は来年のこと。今年は今年で目指すところは“優勝”。とにかく結果を残す1年にしたい」という、強い意志は変わらない。

「毎試合の結果を踏まえて考えながら、修正しながらプレーしている。今年ちゃんとプレーできていたか――、それが来年につながる」。香妻の視線は、翌週に控える国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に向けられている。シビアなセッティングで緻密なコースマネジメントが求められる大舞台。香妻はその機会を、さらなるスキルを磨くための“試練”と受け止め、邁進を誓った。(岐阜県瑞浪市/糸井順子)


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