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2位タイの馬場ゆかり「ゴルフって楽しいですね!」

2011/04/29 18:27

唯一パーオンを外した13番。このパーセー 唯一パーオンを外した13番。このパーセーブがこの日のノーボギーを支えた

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」の初日に、5バーディ、ノーボギーと安定したゴルフで2位タイにつけた馬場ゆかり。ショットの好調さを維持し、ピン1m程度につけて奪ったバーディは4つ。しかし、全く危なげなかったわけではない。

13番で2打目がグリーンに届かず、アプローチはピンを2.5mオーバー。返しのパーパットは下りで左に切れるライン。「あれが今日一番良かったパットですね」と振り返る馬場。このホールでパーをセーブできたことで、その後2つのバーディにつながったという。

昨年は未勝利ながら賞金ランキング4位に入る活躍をみせた馬場は、今季も開幕戦こそ26位タイに終わったが、震災後に再開された「西陣レディスクラシック」では2位タイ、そして先週も5位タイと上位に入っている。

しかし、馬場本人はまだまだ納得のいく内容ではない。「ショットは徐々に良くなっていますが、先週もラッキーでいつの間にか上位に入っていましたので」と謙遜する。そんな馬場だが、好スコアにつながる一番の要因は心理的なものが大きいという。

「今、ゴルフが楽しいんです。実は、ナビスコ(米国メジャー初戦)で、ボロボロになってしまって・・・。予選を通過することはできましたが、自分の思っているようなゴルフというか、スイングもできず結果も出ずにゴルフが嫌いになりかけていたんです」と打ち明ける。

それを解消してくれたのは、コースで応援してくれるファンの声援や、上位で戦えているというモチベーションだ。昨年も毎週のように最終組やその前でプレーをしてきた馬場は、「上位で戦えるって嬉しいですよね」と、自らの成績を戦いの糧として日々好プレーを続ける。


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