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もはやアウェー? 藍、日本のプレースタイルに戸惑い

2011/03/04 18:52

7番の3打目を右のギャラリー方向へ打ち込 7番の3打目を右のギャラリー方向へ打ち込み、思わず渋い顔を見せた宮里藍

沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開幕した「ダイキンオーキッドレディス」の初日、宮里藍は通算4オーバーの63位タイという苦しいスタート。寒さで体が動かず、思うようにスコアメイクが出来ずに初日を終えた。

今日の反省点として、(アメリカと比べて)日本のプレー進行が早く、ルーティンも早くなって自分のスイングリズムが取れなかったことを挙げる。「前半の6番、7番あたりでそのことに気づいたんですけど、ラウンド中の修正は難しいので、ハーフターンで切り替えました」。アメリカでは自分の順番が回ってきてから、クラブ選択を行うなど、ゆったりと時間を使う。「日本でのプレーリズムを忘れていたし、キャディとの共有も出来ていなかった」と明かした。リズムを重要視する宮里は、そのことをキャディに伝え、後半はスローテンポで行うよう軌道修正して立て直しを図った。

前半を3ボギー1ダブルボギーで5オーバーとした宮里。「グリーンが思った以上に速く、ロングパットのタッチが合わなくて・・・」。後半に入って気持ちを立て直し、パーセーブを繰り返したが、14番のチップインバーディは、「我慢していればいいことあるかなぁ」と思っていた矢先の出来事だったと言う。

「やってしまったことは仕方ない。結果はコントロールできないので、今日の反省点を活かして明日の課題にしたい。課題はこれからキャディと話します」と、宮里の視線はすでに明日に向いていた。


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