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マッチプレー大会への衣替えも 来季の男子ゴルフ、賞金総額1億円増

2016/12/17 09:05

池田勇太が初の賞金王に輝き、幕を閉じた2016年。来季はどんなドラマが待ち受けるのか?

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は16日、2017年の試合日程を発表した。開催は26試合で変わらないが、賞金総額は1億1000万円増(為替変動の影響を除く)の35億9475万円(海外開催の2試合は1米ドル=117円で換算)となった。

青木功が今年3月、JGTO会長に就任し、男子ツアーの人気低迷からの脱却を図ってきた。“即効薬”として来季の試合数増加は実現できなかったが、大西久光副会長は「今年は(来季の)試合数が増えると思っていなかった。まずは選手たちがプレーする環境をしっかり整備することが必要だった。来年、男子ゴルフを盛り上げて、スポンサーさんが手を挙げてくれればと思う」と話した。

最大の変更点は「ISPSハンダマッチプレー選手権」の開催だ。今年まで2回行われた「ISPSハンダグローバルカップ」を衣替えする。海外からの招待選手の多さが特徴だったが、来年は日本ツアーの選手を中心に総勢104人で、総額2億1000万円の賞金を奪い合う。千葉県の浜野ゴルフクラブで8月1、2日に2回戦まで、9月6日~10日に3回戦以降を実施する。8人のシード選手は3回戦から戦う。

11月開催の「HEIWA・PGM選手権」は、試合会場をPGMゴルフリゾート沖縄に変更。5月の「日本プロ選手権 日清カップヌードル杯」(かねひで喜瀬カントリークラブ)とともに、2試合が沖縄県での開催となる。10月の「ホンマ・ツアーワールド・カップ」はアコーディア・ゴルフが主催から抜けた影響で、開催コースが未定となっている。

1月19日に始まるアジアンツアーとの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」が初戦。4月の「東建ホームメイトカップ」で、国内開幕戦を迎える。


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