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「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入?

石川遼は開幕2日前に9ホールを回ったが、 石川遼は開幕2日前に9ホールを回ったが、事前ラウンドはこの1日となった

宮崎県のフェニックスカントリークラブで19日に開幕する国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」。大会初制覇を狙う石川遼はパターをスイッチする可能性が出てきた。

L字マレット型のパターを愛用している石川は今春から「オデッセイ ダマスカス・グランド#9」を使用。安定したパッティングを見せているものの、今週はストロークおよびスタンスの矯正の意味合いから、6年ほど前に初めて手にしたセンターシャフトタイプの「オデッセイ ホワイトホット#5CS」を持ち込み、事前練習を重ねた。

開幕前日のプロアマ戦は大雨のために中止となり「本当はきょう18ホールをまわって、ロングパットの距離感などを試してみたかったんですが…」と苦笑い。「ただ、練習をしている感じは悪くない。インサートも以前使っていたものと同じ。久々に打ってみたらイメージが合う」と話した。あくまで“スポット起用”の意味合いが強いものとみられる。

同大会はプロ1年目の2008年に2位に入ったが、以降は優勝争いに加われていない。「フェニックスはいつ来ても、自分がどれだけの経験を積んできても難しいと感じる。このコースに勝つことが成長していくためのキーになる」。

状態は万全とは言い難い。それでも本調子でなくとも、勝利が転がり込むのもゴルフ。「輪厚(ANAオープン)でもなかなかうまくプレーできていなかったけれど、それがなぜかを考えながらプレーしたことで勝つことができた。今週も絶対に勝つための何かがある。それを見つけたい」。

松山英樹に加え、ジミー・ウォーカートニー・フィナウ(ともに米国)、ダニー・リー(ニュージーランド)ら同じ米ツアーメンバーがいるフィールド。闘志を掻き立てられないはずがない。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)


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