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10年前の自分に何を思う?片山晋呉が“絶頂期のメモ”を手に8位浮上

2015/11/06 18:11

最終9番で3mのパーパットを決めてガッツ 最終9番で3mのパーパットを決めてガッツポーズ。39位から8位に浮上した片山晋呉

国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」2日目を39位から出た片山晋呉が、4バーディ、ノーボギーにまとめる「66」(パー70)でプレー。首位と3打差の通算4アンダー8位にジャンプアップし、2001年、02年を制した歴代優勝者が首位争いに飛び込んできた。

初日「74」の出遅れを取り戻すプレーについて、「(昨日から)特に変わったところはない」としながらも、ハートの中では1つの変化があった。昨夜、ホテルでスーツケースを整理していたところ、「10年くらい前に書いていたノートが出てきた」という。聞けば、片山は自分のゴルフに関する様々なことをノートに書き留めており、中学生から今に至るまでの習慣としている。

10年ほど前といえば、男子ツアーで不動の賞金王として君臨していた絶頂期。同時に、海外ツアーで結果を出せず、「打ちひしがれてばかりいた」ときでもあった。それだけに、綴られていたのは「海外で苦しんでいたことも書いてあった」という内容。「こんなことを思っていたんだ・・・と。“この気持ちを失ってはいけない”と思うところもあって、夜に読んで元気になった」という。

ノートは手のひらサイズのメモ帳で、この日はポケットに忍ばせて「読みながらプレーしていた」という。細かい内容については「勝ったら教えますよ」とはぐらかしたが、国内最強を誇っていた当時の片山が何を思い、ペンを走らせていたのか。2日後の最終日、優勝会見の場でぜひ聞きたいところだ。(千葉県印西市/塚田達也)


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