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上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄

逆転で優勝を飾った上平栄道は来季レギュラ 逆転で優勝を飾った上平栄道は来季レギュラーツアー前半戦の出場優先権を獲得した ※画像は大会提供

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」は23日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで最終日の競技が行われ、首位と2打差の4位から出た上平栄道が、6バーディ、1ボギーの「67」(パー72)で通算9アンダーとし、逆転で7年ぶりとなるチャレンジツアー5勝目を飾った。

首位からスタートした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)は、「70」でプレーして通算8アンダーの2位。通算7アンダーの3位に大田和桂介福永安伸が続いた。

チャレンジ賞金ランキング10位までの選手に、来年のレギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場優先権が与えられる中、上平は賞金180万円を加算して10位に滑り込んだ。

前週まで賞金ランク2位だった森本雄は、通算2アンダーの19位。同1位だった秋吉翔太は通算イーブンパーの40位に終わり、逆転で賞金王戴冠が決まった。約9万9千円を加算した森本が獲得賞金を447万9531円とし、秋吉を2999円上回った。森本には、来年のレギュラーツアー1年間の出場優先権が与えられる。

2位の秋吉、10位上平のほか、賞金ランク3位から9位には池村寛世金子敬一朴一丸浅地洋佑大堀裕次郎額賀辰徳日高将史の7選手が入った。

【主な最終成績】
優勝/-9/上平栄道
2/-8/前粟藏俊太
3T/-7/大田和桂介福永安伸
5/-6/近藤啓介
6T/-5/川満歩横尾要山岡成稔小鯛竜也
10T/-4/櫻井勝之邊辰哉日高将史荒井雅彦