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遠ざかった背中 武藤俊憲、池田勇太は追撃及ばず2位

一時はトップに並んだ武藤俊憲だったが、最 一時はトップに並んだ武藤俊憲だったが、最後はキム・キョンテに逃げ切られた

茨城県の大利根カントリークラブで行われた「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」最終日。ともに今季2勝目を狙った武藤俊憲池田勇太は、キム・キョンテ(韓国)に追いすがったが逆転には至らず、ともに通算6アンダーの2位タイに終わった。

賞金ランキングもこの最終日も独走するキムを捕らえたのは、武藤だった。最終組のひとつ前の組でスタートし前半アウトで3バーディを奪取し、11番で4つ目を決めると、通算7アンダーでトップに並んだ。局面が動いたのは勝機を見出したそのとき。14番で第2打をピンから遠く離れたグリーン左奥のエリアに落とすミスショットから、長いバーディパットを1.5mオーバーさせ、返しを外す3パットボギーで後退した。

「狙っていった結果なので仕方がない。14番のセカンドショットがすべて。キョンテが伸びていなかったので、チャンスと思い攻めていった」

最終組で2打差の2位からキムを追いかけた池田は1番で第2打をピンそば1.5mにつけ、バーディ発進をかけたが、続く2番で短いパットを外してボギー。中盤9番からの2連続ボギーでトップの背中が遠くなった。

11番以降に奪った3バーディもむなしく「パターが入らないとどうにもならない」とガックリ。「下りに見えると打てないし、打たないと曲がるし。そのあたりが毎日噛み合わない感じでした。目の前で(キムが)スコアを伸ばせないのは見ているわけだから、追いかけないといけないと思っていたけれど…」

賞金ランキングでは池田が3位、武藤が6位につけている。武藤は「キョンテが走っているけれど“ヤバいぞ”と思わせないといけない。情けないと言われ続けている」と巻き返しに闘志を燃やしていた。(茨城県坂東市/桂川洋一)


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