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「60」のチョ・ミンギュ 今夜は大盤振る舞い

「信じられない」と本人も驚くスコア「60 「信じられない」と本人も驚くスコア「60」で単独首位に立ったチョ・ミンギュ

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」2日目、38位から出たツアー1勝のチョ・ミンギュ(韓国)が11バーディ、ノーボギーで「60」(パー71)を叩き出す猛チャージ。「自分でも信じられない」という大爆発で通算13アンダーまで伸ばし、リーダーボードのトップに躍り出た。

記録が残る1985年以降、「60」はツアー史上3番目に少ないストローク数。石川遼が2010年「中日クラウンズ」でマークした「58」、倉本昌弘が03年「アコムインターナショナル」で倉本昌弘が残した「59」に次ぐ数字となる。

07年から本格的に日本ツアーでプレーする27歳は、「パットが良かった」と22パットに抑えたグリーン上にご満悦。10mを決めた後半7番で10個目を奪った時には、「ドリームスコア」と表現する50台も、思わず頭に浮かんだという。8番(パー3)で7mを外して惜しくも1打届かなかったが、「今夜は仲間におごる? もちろんです」と大盤振る舞いを約束するほどの好プレーだった。

11年「関西オープン」のツアー初優勝以降は、2つ目のタイトルが遠いシーズンが続いている。「まだ2日目なので優勝は考えていません。明日からスイッチを入れ替えるつもりで、今日のような感じで頑張りたい」。ビッグスコアの余韻を鎮めようと、最後は緩みがちな頬を引き締めて語った。(兵庫県三木市/塚田達也)


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