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宮里藍優勝の舞台 兄優作が持ち味発揮の6位発進

2015/07/09 20:11

「ショットが良かった」と6位発進を決めた 「ショットが良かった」と6位発進を決めた宮里優作

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」初日。雨模様の午前組から出た宮里優作が7バーディ、2ボギー「66」で首位と3打差の6位とし、バーディが飛び交った上位争いに食い込む好スタートを切った。

スタートホールの10番から2.5m、3mと決めて連続バーディ発進。「ショットですね。ほとんど1ピンくらいについた」と、その後も次々とチャンスを演出した。最終9番では143ydの2打目をピンそば30cmに絡めて7つ目。「ラフが深いけど、ショットが良ければどんどん伸ばせるフェアなセッティング」と、持ち味を生かしたコース攻略に満足げだ。

直近3試合で2度のトップ5フィニッシュ。「絶好調ではないが、悪くなりそうなときに抑えられている」という。この日、象徴的だったのは、1打目を右ラフに打ち込んだ前半16番。前方の木が邪魔してグリーンを狙えず、2打目はフェアウェイに出すだけ。残り140ydの3打目をピン奥3mにつけてボギーを回避するナイスリカバリーを見せた。

ところで、今週の会場である兵庫県のジャパンメモリアルGCは、かつて国内女子ツアー「サントリーレディス」が開催され、妹の宮里藍が2004年に優勝を飾った舞台でもある。「たぶん、僕がここでプレーしていることも知らないと思う」と本人の関心は薄いが、クラブハウス内では、今週優勝となれば史上初めてとなる同一コースでの兄妹優勝か…?という話題が盛り上がっている。(兵庫県三木市/塚田達也)


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