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ジャンボ尾崎 メジャー初のエージシュートに1打届かず

2015/05/15 17:40

あと1打・・・68歳の尾崎将司は自身2度 あと1打・・・68歳の尾崎将司は自身2度目のエージシュートに迫る「69」で2日目を終えた

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで行われている国内男子メジャーの今季初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」2日目。68歳の尾崎将司が5バーディ、3ボギーの「69」(パー71)で回り、年齢以下のスコアで回るエージシュートをあと1ストロークのところで逃した。

尾崎は初日に「76」を叩き、この日は135位からのスタート。前半インを2バーディ、1ボギーで折り返すと、4番、さらに6番(パー3)とバーディを重ね、エージシュート達成ラインの3アンダーまで伸ばした。

しかし、フェアウェイからの2打目をグリーン左に外した8番で痛恨のボギー。快挙達成には、バーディが必須となる最終9番(パー5)、グリーン右手前からのバンカーショットはピンのわずか左を通過して奥1mで止まり、パーでフィニッシュした。

レギュラーツアーにおけるエージシュートは、2013年「つるやオープン」初日に当時66歳だった尾崎が「62」を記録して史上初の快挙達成。国内メジャーでの達成となれば、初の事例だった。

大汗をかいてホールアウトした尾崎は、終盤8番を振り返り「エージシュートしても予選落ちじゃカッコ悪いだろう。だからわざとボギーにしたんだ。その気持ちわかるかい?」と周囲を笑わせた。「(2打目は)フェアウェイの真ん中から、あの簡単なホールでわざとボギーにするんだから。ほんとにオレはタダもんじゃない…バカモンだよね」

通算3オーバーで予選落ちを喫したが、「つるやオープン」での「62」以来、約2年ぶりに1ラウンドアンダーパーを記録した。「内容が少し良くなってきたからね。自分でも楽しみだ。やっぱり、ずっと頑張ろうと思ってやってきている。ある程度の答えが出ないと、やっていてもつまんない。すぐそして体のせいにしてしまう。確かにそれはそうなんだけども」とジャンボ。「これからもっと前向きに頑張りたいと思います」と、涼しげにコースを後にした。(埼玉県熊谷市/桂川洋一)


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