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首位を1打差で追う松村道央「谷口さんの分まで」

2011/05/14 20:08

初のメジャーVを狙う松村道央。アイアンシ 初のメジャーVを狙う松村道央。アイアンショットでは谷口徹のアドバイスが効いているという

兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部で行われている今季の国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」は3日目の14日(土)、4アンダーの首位タイで第3ラウンドをスタートした松村道央は「70」で、通算5アンダー単独3位に後退したが、トップとは1打差で最終日に入る。

昨季、ツアー初勝利を含む2勝をマークし賞金ランキング5位と躍進した松村。初のメジャータイトル獲得へ向け、好位置をキープした。前半アウトを2バーディ、1ボギーで折り返して迎えた後半。11番(パー5)ではティショットが木の上に“なってしまった”ためボールが落ちてこず、アンプレアブルとして痛恨のボギーを叩くが、12番(パー3)でバーディを取り返す。「完璧」という6番アイアンでのティショットは、ピン右3メートルに着弾。「すぐバーディを獲れたことがターニングポイントだった」と納得の表情だ。

近年オフの合同自主トレを行い、練習ラウンドを一緒にする谷口徹がこの日、1番ホール終了後に腰痛のため急遽棄権。大会連覇の可能性が消滅した。“師匠”の悲運を自身のラウンド直後に聞いた松村は「ディフェンディングチャンピオンが谷口さんで、今年、自分が獲れれば最高。谷口さんの分まで明日は頑張ります」と力強く話していた。


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