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ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ

2015/11/12 15:00

ドライバーは岡本綾子プロ監修。やさしくつかまる機能が凝縮

ドライバー(左)はソールを斜めに横切る「 ドライバー(左)はソールを斜めに横切る「ウエイトポート」が特徴。一方、アイアンはホットメタルアイアン(中)とチタンフェースアイアン(右)の2機種

ミズノ株式会社(大阪府住之江区)は12月4日、『JPX EIII sv』(ジェイピーエックス イースリー エスブイ)シリーズを発売する。今回の『JPX EIII sv ドライバー』は岡本綾子プロが監修し、前モデル『JPX EIII ドライバー』よりつかまり性能を高め、ドロー回転の球質による飛距離アップを追求した。この開発コンセプトは、前モデルを1万人以上試打した測定結果から導き出されたもので、62パーセントのゴルファーがスライス回転による飛距離ロスが見受けられたという。ミズノ広報課の山本美香子さんは、クラブの特徴をこう説明する。

「力が落ちて腕が返せない、クラブが重くて振り切れなくなったなど飛距離に悩むゴルファーのために開発したモデルです。とにかくつかまるドライバーに仕上がっています。このドライバーでゴルフをさらに楽しんでいただけると思います」

その主な機能が、ソールに搭載されるレール状の「ウエイトポート」。その上で10gのウエイトを3か所のポジションに動かせる弾道調整機能である。だが、前作はソールに対して横に位置していたのに対し、今回は右上から左下へ斜めに位置している点が最大の特徴だ。つまり、外周部分においてはよりトウ寄りにウエイトを設定でき、ドローバイアスが大きくなったわけだ。岡本プロも「やさしくつかまる」と自信を漲らせるドライバーは、ホーゼル部に装着される調整機能「クイックスイッチ」により、8.5~12.5度まで8通りのロフト角から選択可能。

『JPX EIII sv』シリーズはドライバー以外に、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンがラインアップされ、つかまり性能にこだわったコンセプトは共通する。アイアンは『JPX EIII sv ホットメタルアイアン』、『JPX EIII sv チタンフェースアイアン』の2機種。前者は高反発素材をフェースに採用し、打点がバラつかない上級者・中級者向き。後者はチタンをフェースに採用することで高反発エリアを拡大させ、打点がバラつきがちな中級者・初級者向けとなっている。

問い合わせはミズノお客様相談センターまで、0120-320-799。