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テーラーメイドの次なる革新『M1』シリーズと『PSiアイアン』

2015/10/07 16:00

ジェイソン・デイが愛用する『M1 460 ドライバー』も登場!

ソールに刻まれるT字状の弾道調整機能が特 ソールに刻まれるT字状の弾道調整機能が特徴的な『M1』ドライバー(左)。フェアウェイウッド(右)はフロント・トラック・システムのみ

テーラーメイド ゴルフ株式会社(東京都江東区)は、新機能「Tトラック・システム」を搭載したドライバーを中心にフェアウェイウッド、レスキューも含めた『M1』シリーズと、飛距離性能を高めたツアーモデル『PSiアイアン』を12月上旬に発売する。海外ツアーではすでに、同社契約プロのジェイソン・デイがBMW選手権で優勝したとき、『M1 460 ドライバー』を使用してスポットが浴びたことから知っている方も多いかもしれない。

その『M1ドライバー』は、ヘッド体積が460ccと430ccの2機種、それぞれロフトは9.5度、10.5度、12度(460ccのみ)をラインアップ。「Tトラック・システム」とは、前モデル『R15ドライバー』にも搭載された重心位置をトウ・ヒールに移動することができるフロント・トラック・システムだけでなく、前方・後方に移動させることができるバック・トラック・システムも追加された、ソールに刻まれたT字状の新構造のこと。重心位置がより精密に設定できるので、弾道やスピン量の細かな調整も可能に。さまざまな重量コンビネーションを試すなかで、自分の理想の弾道に重ね合わせる楽しみが増えたわけだ。

クラウン部分には7層からなる複合素材(グラファイト・コンポジット)を採用し、『R15ドライバー』よりも低重心に。この素材はドライバーだけでなく、#3(ロフト15度)と#5(同19度)が揃うフェアウェイウッドにも取り入れられている。一方、レスキューには#3(ロフト19度)、#4(同21度)、#5(同24度)の3種類があり、2か所のウエイトで操作性を高める。浅重心ヘッドによる飛距離性能の高さは共通する特徴だが、ロングゲームに対するやさしさにも注力されたモデルと言えるだろう。価格はドライバー1本7万2000円、フェアウェイウッド1本4万円、レスキュー1本3万4000円。いずれもオリジナルカーボン装着時のものだが、カスタムシャフトも用意される。

『M1レスキュー』(左)は25gと3gの 『M1レスキュー』(左)は25gと3gの可変ウエイト搭載。飛距離と打感を両立させた『PSiアイアン』(右)

プロや中・上級者が好むシャープで美しいヘッドデザインが特徴的な『PSiアイアン』は、オフセンターヒットにおける寛容性の高さをもたらす溝機能が目を引く。ソール面の「貫通型スピードポケット」とフェース面の「フェーススロット」が反発エリアを拡大させ、飛距離ロスを抑制。フェース全体の衝撃も軽減することで心地よい打感も実現させる。

ラインアップは、#4~#9、PW、AW、SW。価格は、6本セット(#5~PW)13万2000円、単品(#4、AW、SW)は1本2万2000円※オリジナルカーボンシャフト装着時のもの。

問い合わせはテーラーメイド ゴルフへ、0120-558-562。文中の価格表記はすべて税抜き。