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2015年、最も熱いクラブたちは?『HOT LIST JAPAN』審査始まる

2015/02/18 15:36

エントリー数223本のなかから選ばれる

日本で発売される最新のゴルフクラブをゴールド賞とシルバー賞に格付けする『HOT LIST JAPAN』。今年で4回目を迎え、エントリー数は25メーカー、223モデルと、主力商品を網羅している。(ドライバー53本、フェアウェイウッド35本、ユーティリティ36本、アイアン53本、ウェッジ20本、パター26本)

弾道計測器を使い、客観的に評価

審査委員会は、プロゴルファー、ティーチングプロ、クラフトマン、ゴルフクラブの量販店、一般テスターなど、のべ25名から構成。ゴルフの腕前や弾道やスイングのクセなど、様々なタイプを集めてゴルフクラブの性能を評価している。

また、過去3年の選考を経て、審査の“客観性”を一段と高めるため、2015年からは弾道測定器「GC2」を導入。国内外のツアープロがトーナメント会場で用いている機器で、ボール初速、スピン量(縦・横)、理論上の飛距離を表示できるため、先入観や手応えに依存しないクラブ比較が可能になった。

自分にあったクラブを使えばスイングがよくなる

「本企画が自分に合った最適なクラブを選べる指標になればと思い制作しています。なかには、自分のスイングのせいにしてしまい、クラブ選びに関しては二の次になってしまいます。クラブが良いスイングを作ってくれることだってあるのです」と、本企画の実行委員長である宮田卓磨は力説。受賞クラブの発表は2015年4月1日だが、ひと足早く2015年のドライバーの傾向についてお伝えする。

2015年、ドライバーの傾向

2015年のトレンドはズバリ『溝』『空気抵抗』。溝に関しては『タイトリスト 915』、『ブリヂストンゴルフ J815』、『ナイキ ヴェイパー』シリーズなど、ヘッド自体をたわませ、スイートスポットを拡大し、打ち出し角を上げるための工夫を施した。

また、『ピン G30』シリーズ、『キャロウェイ XR』シリーズ、「テーラーメイド エアロバーナー」などはクラウン部分に突起物を配置するなど、ヘッド全体の空気抵抗を考えた設計を取り入れている。

記事提供元: ゴルフダイジェスト・オンライン