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復興支援チャリティーゴルフを開催

2011/03/25 11:45

ゴルフのGPS距離計を製造販売するパー七十二プラザは、関西を中心に「東日本大震災~復興支援緊急企画」と題したチャリティーゴルフを開催する。ゴルフ市場へ参入して11年目の企業だが、他社に先駆けて先陣を切った。

計4大会を開催する。皮切りは4月21日の北六甲CC(兵庫県)で、以後5月20日のKOMA CC(奈良県)、5月27日のグリーンハイランドCC(三重県)とつづき、関東では6月13日に東京よみうりCC(東京都)で行われる。関西での大会はいずれもチャリティー代3000円を支払う。参加者が中古クラブを持ち寄って、プレー終了後に販売、売り上げの全額を義援金として寄贈することも考えている。「無駄な経費を極力省き、その分をチャリティーに充当します。質素な大会ではありますが、ゴルファーの賛同を得られれば」――。

ナイキは本日、100万ドルの義援金とシューズ、ウエアなど25万ドル相当の支援物資提供を決定した。同社は「これらはナイキが行う支援活動の出発点に過ぎず、今後も中長期にわたって本格的な支援活動をしていきます」と説明しており、契約選手やITを活用した募金活動も計画中。また、マグレガーゴルフジャパンも本日、1000万円の義援金寄贈を決めている。被災地の復興に向けて、業界の支援活動は活発化。

その一方、女子ツアーが続々と中止に追い込まれ、メーカー各社も軒並み3月の試打会を中止するなど、新商品の投入に冷や水を浴びせられた格好でもある。窮状を打開するためには、プレー動機を後押しする継続的な企画も求められる。

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