スポーツサプリメントブランド「ザバス」と、栄養サポート、広告契約を締結した諸見里しのぶ

明治製菓株式会社（代表取締役社長：佐藤尚忠）は、2011年2月22日、プロゴルファーの諸見里しのぶと、競技力向上のための栄養サポート契約、並びに広告契約を締結したと発表した。

今後、諸見里に対して、ザバススポーツニュートリション・ラボ所属の管理栄養士の指導を通じて、競技力向上へのサポートを行うとともに、国内外のツアー競技会での、ザバス製品の摂取や広告出演を通じパートナシップを構築していく。プロゴルファーとして更なる目標に向かって努力を続け、新たな可能性へ挑戦していく諸見里の姿勢に同社が共感し、今回の契約に至った。

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「ザバス」は、スポーツ栄養学に基づいたスポーツサプリメントブランドとして1980年に誕生。アスリートにとっては、栄養補給の大切さを広く浸透させ、プロテインを初めとした栄養補給に欠かせない商品を作り続けてきた。

諸見里が契約する「栄養サポート」は、食事調査や、カウンセリング、日常の食事を含めた自己管理まで多岐に渡って行うという。現在プロゴルファーの7～8割が、トレーナーによるプログラムや、栄養管理を含んだ自己管理を行っているという昨今、力強いサポートによって、試合に臨む選手にとっては心強い味方となる。