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連続出場途切れるピンチ?43歳の鉄人・表純子に正念場

2017/06/12 11:16

連続出場記録の更新に黄色信号の表純子。ピンチに直面している

◇国内女子◇サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日(11日)◇六甲国際GC(兵庫)◇6538yd(パー72)

ツアー史上最長連続出場記録を更新中の表純子に、継続ストップの危機がひしひしと迫っている。227試合目となる「サントリーレディス」を通算3オーバーの45位タイで終え、今季の賞金ランキングは76位と低迷中。9月28日開幕の国内メジャー「日本女子オープン」の出場資格は8月21日時点のランク上位30位で、遠く離れている。

今季は15試合に出場し、予選落ちが7試合。最高位は「ヨネックスレディス」(6月2~4日)の27位にとどまっている。昨年の実績では、ランク30位で出場資格を得た選手の賞金額は約2100万円。表はあと2カ月で1730万円余りの加算が必要になる。

低迷の一因は、春先にいきなり発症したという股関節の痛みだ。「クラブは振れるけど違和感があった」と、ショットの精度に影響。この一カ月で「だいぶ良くなり、ショットも良くなってきた」と回復傾向にあり、サントリーレディスまで4試合連続で予選通過を果たした。

ようやく軌道に乗ってきたところだが、2001年から続く日本女子オープン出場については「この調子では難しいと思う」と弱音をこぼす。「ダメだったら仕方ない。予選会に出ればいい」と話し、8月下旬の最終予選会に回る考えもある。

2011年3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」からの連続出場は、「それがあるから頑張れているのはある」と、疲労に耐えて戦うモチベーション。「調子も上がってきたので、どこかでドカンと一発狙いたい」。これから、好きな季節の夏場を迎える。43歳は、まだまだあきらめてなんかいない。(兵庫県神戸市/塚田達也)

塚田達也(つかだたつや)
1977年8月23日生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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