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首位タイ浮上の佐伯三貴「新ドライバーでも大丈夫!」

2011/05/14 19:18

今週はこれまでと形状が異なるニュードライ 今週はこれまでと形状が異なるニュードライバーを使用している佐伯三貴。好調だからこその決断だという

国内女子ツアー「フンドーキンレディース」の2日目に、ノーボギーで5ストローク伸ばした佐伯三貴が、韓国の朴仁妃と並び通算6アンダーで首位タイに浮上した。佐伯は2週前が3位タイ、そして先週が2位タイと3週連続で優勝争いに加わっている。

好調を続ける佐伯だが、今週は新しいドライバー「ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type445」に替えて戦っている。「先週の最終日にヘッドのクラウン部分に傷が入ってしまって。アドレスで気になるので、メーカーからいくつか新しいのを用意してもらったんです。そうしたら、新しいのが良さそうだったので使うことにしました」と話す。

今週は水曜日が大雨で木曜のプロアマも雨だったため、佐伯がコースで実際に試すことができたのは火曜日の数球だけだった。以前使用していたものと同じタイプのクラブもあったが、あえて調子が良いのにヘッド形状の違うモノに替えたのかを聞くと「調子がいいからです。私は調子が悪くなると何をしてもどんなクラブでもダメなので、なら良いときに替えてみようと思ったんです」とさらりと答える。

ボールは2週間前の最終日に、それも優勝争いをしている中で替えるほどなので、佐伯にとっては不安など全くない。新しいドライバー、そして新しいボールを用いて昨年11月の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」以来のツアー3勝目を目指す。(編集部:本橋英治)

本橋英治(もとはしえいじ)
1968年4月25日生まれ、牡牛座、B型。水泳、柔道、サッカー、野球、ラグビーを経てゴルフと出会う。21歳で購入したアイアンセットにこだわり続け、現在も使用中。ゴルフの魅力に引き込まれ、99年から仕事でも関わることに。取材で全国(たまに海外)を飛び回り、各地の美味しい食事とお酒を堪能している。

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