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原、ホステス大会に闘志!「もうQTは一生受けたくない」

2011/03/10 18:54

ホステスプロとして臨む原江里菜。2年連続 ホステスプロとして臨む原江里菜。2年連続予選落ちの悔しさを晴らせるか!?

「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に、ホステスプロとして臨む原江里菜。だが、華々しい立場とは裏腹に、今大会の相性は決して芳しくない。プロギアとクラブ契約を交わした09年以降、ホステスプロとして2年連続で予選落ち。注目の高さが逆に、重圧となって原に襲い掛かっている。

そして今年、また別の意味も加わり、原への関心が高い。昨シーズンは大スランプに陥り、賞金ランキング82位でシード権を喪失。それでもファイナルQTで18位に入り、辛くもツアー出場権は手にした。そうした状況下で迎える、今年のホステストーナメント。周囲も、少なからず不安を抱いているのではないだろうか。

だが、原からは不安な表情はうかがえず、逆に明るい笑顔が印象的だ。大会に向けてのコメントも自信に満ちたもの。その理由は、充実のオフシーズンを過ごせたという確固たる裏づけがあった。「今年のオフは、プライベートもゴルフも充実していた。トレーニングの合間に遊ぶことも多かったし、メリハリがありましたね」。

昨年のオフは、「(遊びを)やっていても楽しくなかった。ゴルフのことで頭がいっぱいだった」と振り返る。今年との差は、ズバリ「トレーニング内容の充実」の差だ。技術的なことを考えすぎてスランプに陥った昨年の反省から、今年は基本的なメニューに力を注ぎ、「昨年よりも状態は良い」と自信を取り戻しつつある。「だから、他のことも楽しめた。精神的にも良い状態でシーズンに入れました」と笑顔を見せる。

「もう、QTは一生受けたくないですね・・・。ひとつ良い結果が出せれば、さらに積極的にゴルフができると思う」。今週で、そのきっかけを掴むことができるか。(編集部:塚田達也)

塚田達也(つかだたつや)
1977年8月23日生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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