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関西OPは世界へのステップ 長谷川祥平がアマ唯一の予選突破

23人出場のアマチュア勢ではただ1人決勝 23人出場のアマチュア勢ではただ1人決勝ラウンドに進んだ長谷川祥平

国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」2日目を終えて、通算イーブンパー52位タイまでの66人が決勝ラウンドに進出。23人が出場したアマチュア勢では、通算1アンダーの39位で終えた長谷川祥平(大阪学院大学3年)がただ1人、予選通過を果たした。

「将来はなるべく早くPGAツアーに行きたい」と海外志向が旺盛の21歳。優勝すれば翌年の「マスターズ」出場権が手に入る「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」で、2013年に惜しくも2位に終わった悔しさが、その原動力だ。

今年10月開催の同大会は、もちろん今年も目標の1つ。資格を得るには、世界アマチュアゴルフランキングで日本人上位に入る必要がある。プロツアーはポイントの振り分けが大きいだけに、今週にかけるモチベーションは高い。

悔しさで加速した海外志向は、PGAツアー選手を参考にしたフィジカル面での取り組みにもつながり、今年からは個人的に栄養士をつけたほど。そんじょそこらのプロは顔負けの体作りで、体重はこの1年で4キロ増の78キロとなり、飛距離アップという目に見える形の結果にもつながった。

「10ydは伸びました」と胸を張るドライバー飛距離は現在、平均285ydとようやくプロツアーで戦えるレベルに達したところ。「海外でやるためには300yd、それ以上欲しいです」と、目標をブレさせずに取り組みを継続している。

今大会の開幕前は、「せっかくなので勉強したかった」と海外メジャーを数多く経験している藤田寛之に直訴し、同組で練習ラウンドをした。藤田も「世界はこうなんだよ、という話をした。結果に結びついてくれればいいし、ああいう子に期待したいですよね」と目を細め、注目している。(滋賀県東近江市/塚田達也)

塚田達也(つかだたつや)
1977年8月23日生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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