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ミケルソン、5ヶ月に及ぶベジタリアン生活を断念

極端な節制は、体力不足という結果を招いた 極端な節制は、体力不足という結果を招いたようだ…。今季の復活に期待!(Scott Halleran/Getty Images)

1月20日(木)~23日(日)にUAEのアブダビGCで開催される欧州男子ツアー第5戦「アブダビHSBCゴルフ選手権」。今季の公式戦初出場となるフィル・ミケルソンが試合前の19日の公式会見で、昨年途中から続けていた「野菜ダイエット」を断念したことを明らかにした。

昨年4月の「マスターズ」でメジャー通算4勝目を飾ったミケルソンは、同6月の「全米オープン」直前に「乾癬性関節炎」を発症した。足首などに走る激痛を隠しながらツアーに参戦し、投薬治療とともに野菜だけを食べる食事制限を敢行。8月にこれを公表すると大のハンバーガー、ドーナツ好きとして知られるビッグ・レフティのベジタリアン化に米メディアは驚愕した。

しかしこの日の会見で「私は5か月間、厳格な菜食主義者だったと思う。でも結果的には失敗に終わる運命だった」と告白。どうやら、夏場以降のパワー不足に悩んでいたとみられ「食生活のことを非常によく勉強できた」としながらも、今後はタンパク質の摂取を“再開”する考えのようだ。

「私はこれからも過去の食生活よりも多くの野菜を食べ続けるし、タンパク質だけでなく、よりバランスの良い食事に取り組んでいく」とミケルソン。世界ランクは現在4位まで落ち「去年はマスターズを除けば、私が望んでいたシーズンではなかった。今年のオフは一生懸命トレーニングを積んできた」と雪辱に燃えている。

今季のシーズン初戦を中東で戦うミケルソンの米国PGAツアーの今季初戦は、タイガー・ウッズと同じく次週の「ファーマーズ・インシュランスオープン」となる。


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