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全英オープン
期間:07/20~07/23  場所: ロイヤルバークデールGC(イングランド)

数字で振り返るジョーダン・スピースの「全英」制覇

まるでスポットライトを浴びたよう。

ジョーダン・スピースがメジャー3勝目を挙げたロイヤルバークデールでの最終日にまつわる数字とデータで、彼の成し遂げた快挙を振り返ってみよう。

・「2」 ―スピースは3つの異なるメジャー制覇を、ジャック・ニクラスに次ぐ2番目の若さで達成。ニクラスは23歳6ヶ月でこれを達成したのに対し、スピースは23歳11ヶ月26日で達成した。なお、タイガー・ウッズは24歳、ロリー・マキロイは25歳でこれを達成している。

・「5」―スピースによる上がり5ホールの5アンダーは、昨年のヘンリック・ステンソンによる4アンダーを抜き、「全英オープン」王者による上がり5ホールのベストスコアとなった。

・「5」―スピースは、グレッグ・ノーマン(1983)、ニック・プライス(1994)、タイガー・ウッズ(2000)、そしてヘンリック・ステンソン(2016)に続き、全4ラウンドを「60」台で回って「全英オープン」を制した5人目の選手となった。これまで「全英オープン」では、9人の選手が全4ラウンドで「60」台をマークしている。

・「3」―スピースは2015年の「マスターズ」と「全米オープン」に続くメジャー3勝目を達成。これで来月の「全米プロゴルフ選手権」で、グランドスラム達成のチャンスを得ることに。

・「9」―今回は、スピースがこれまで54ホール終了時点でトップに立った10大会中、9回目の勝利となった。

・「6」―スピースは、全ラウンド首位のメジャー制覇を複数回遂げた6人目の選手となった。これまで、タイガー・ウッズ(4回)、ジャック・ニクラスレイモンド・フロイド(共に3回)、そしてアーノルド・パーマーロリー・マキロイ(ともに2回)がこれを達成していた。

・「66」―54ホール終了時点で首位に立った(タイを含む)選手が「全英オープン」を制したのは、スピースが66人目。最近ではヘンリック・ステンソン(2016)がこれを達成している。

・「5」―全4ラウンドで首位(タイを含む)に立って「全英オープン」を制覇したのはスピースが5人目。他にはハリー・バードン(1899、1903)、J.H.テイラー(1900)、リー・トレビノ(1971)、そしてゲーリー・プレーヤー(1974)がこれを達成している。

・「45」―メジャーで3勝以上挙げた選手は、スピースで45人目。

・「63」―李昊桐による最終日の6アンダーは、「全英オープン」史上11回目の「63」であり、最終日ではわずか4人目の快挙となった。前日にはブランデン・グレースがメジャーで初めて「63」の壁を突破する「62」をマークした。リによる3位は、メジャーにおける中国出身ゴルファーによる最高成績となった。

・「235,000」―今大会はセントアンドリュース以外で開催された「全英オープン」での最大観客動員数となる235,000人を動員。

・「62」―62位タイで大会を終えたアルフィー・プラントがローアマチュアとしてシルバーメダルを獲得した。


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