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全米プロゴルフ選手権
期間:08/13~08/16  場所: ウィスリングストレイツ(ウィスコンシン州)

マキロイ復帰を伺わせる動画

怪我からの復帰も近い?ロリー・マキロイが 怪我からの復帰も近い?ロリー・マキロイが1Wショットを披露(Instagram/ rorymcilroy)

ロリー・マキロイがジムでのトレーニングの模様や、はた目には違和感なしに1Wを振る画像や動画を投稿し、周囲の復帰へ向けた憶測を高めている。

マキロイは7月4日に友人とサッカーに興じていた折に、左足首の靭帯を完全に断裂する大怪我を負い、「スコットランドオープン」、そしてタイトル防衛の懸かっていた「全英オープン」と「WGCブリヂストンインビテーショナル」の欠場を余儀なくされていた。

26歳のマキロイは来週の「全米プロゴルフ選手権」でタイトル防衛に臨むか否かについてはコメントを発しておらず、彼の広報担当はこの火曜日に、ウィスリングストレイツで土曜日に彼が練習ラウンドを予定しているという報道を否定した。

しかしながら、マキロイは水曜日に、自身のインスタグラムアカウント上に、左足一本で立ってジムボールを放るゴルフスイングを模したトレーニングの動画を投稿した。

この短いビデオクリップのかたわらには、「毎日ハードに練習し、強くなって帰ってくる」とマキロイのコメントが添えられている。

今季の「マスターズ」と「全米オープン」を制した米国出身の22歳、ジョーダン・スピースがもし今週のファイヤーストーンで世界ゴルフ選手権初制覇を遂げることになれば、マキロイは世界ナンバーワンの座から陥落することになる。

ちなみにこの大会は、昨年、マキロイが3打差を逆転し、「ライダーカップ」のチームメイトであるセルヒオ・ガルシアをかわして勝利を挙げ、世界ナンバーワンに返り咲いた大会でもある。

ただし、同じ大会で世界ナンバーワンの座を手にするチャンスが巡ってきたとはいえ、スピースは一刻も早いマキロイの復帰を望んでいる。

アクロンでの「WGCブリヂストンインビテーショナル」に先駆けて開かれた会見で、スピースは、「我々は皆、できるだけ早くロリーが復帰することを望んでいる」と述べた。

「今日、彼の投稿した動画を見たけど、とてつもない回復を見せているようだから、すぐに復帰できればいいね」とスピース。

ロリーの投稿は木曜も続き、怪我した直後と現在の足首の状態を比較する画像を公開し、「ここまで長い道程だった」とのコメントを添えた。

そして、木曜の午後、ついに近々の復帰を伺わせる最大のヒントとなった1Wショットの動画が投稿されたのである。


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