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BMW PGA選手権
期間:05/25~05/28  場所: ウェントワースC(イングランド)

全英王者ステンソン「BMW PGA選手権」で英国に凱旋

「BMW PGA選手権」に全英オープン王者として英国に凱旋するヘンリック・ステンソン

「全英オープン」王者のヘンリック・ステンソンが、2017年「BMW PGA選手権」でクラレットジャグを掲げて以来となる英国凱旋を果たすことが決定した。今季より新たに始まるロレックスシリーズ初戦となる同大会は、5月25日から28日にかけてウェントワースクラブにて開催される。

スウェーデン出身の40歳は、昨年7月のロイヤルトゥルーンで、米国のフィル・ミケルソンと歴史に残る最終日の一騎打ちを制し、スカンジナビア半島出身の男子選手として初めてメジャー制覇を成し遂げた。

ステンソンはメジャーにおける最終日の最小スコアとなる「63」をマークし、4日間トータル「264」の通算20アンダーとしてミケルソンに3打差をつけ、メジャー歴代最小スコアで優勝を飾った。

英国のゴルフファンは、ステンソンが改修されたウェントワースのウエストコース再訪を決めたことにより、5月にあの歴史的勝利以来となる彼のプレーを見られる。今季の「BMW PGA選手権」には、ステンソンに加え、「ライダーカップ」のチームメイトであるロリー・マキロイジャスティン・ローズの出場も決定している。

ウェントワースでのプレーは、7位タイに入った2014年大会以来となるステンソン。11月に「レース・トゥ・ドバイ」を制し、年間最優秀選手と欧州ナンバーワンに輝いたステンソンは、誉れ高いコース再訪を心待ちにしている。

「『全英オープン』王者として英国へ戻り、また全英へとつながるあの独特の雰囲気を感じることができるのは最高だね」とステンソン。「イングランドではもう2年ほどプレーしていないから、またウェントワースのみんなに会えるのはとてもいいね。慣れ親しんだ好きな場所だし、最高の1週間になるだろう。またあのゴルフコースでプレーすることに胸を躍らせているよ」。

ヨーロピアンツアー11勝のステンソンは、ここ12カ月間で数100万ポンド規模の改修が行われたというゴルフコースということ。そして、今季のヨーロピアンツアーから新設された、最低でも賞金総額が700万米ドルに上る8大会で構成される“ロレックスシリーズ”の初戦であるという2つの観点から「BMW PGA選手権」の変化を見ることを楽しみにしている。

「ロレックスシリーズの立ち上げに携わったヨーロピアンツアーの関係者全員は、多くのハードワークを注いだ。ウェントワースはその初戦だから、いいゴルフをして、シーズン終盤を見据えていい位置につける上で絶好の機会となるね。ウェントワースは伝統的なレイアウトで、長年にわたりドラスティックな改修が行われてきたわけだけど、今回も大きな改修が行われたので、僕は見ることに興味津々なんだ」。


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