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英国マスターズ by Sky Sports
期間:10/08~10/11  場所: ウォーバーンGC(イングランド)

ポールターが解説!ウォーバーンで鍵となる5ホール

2015/10/08 08:44

大会ホストのポールターが隅々まで熟知する会場のウォーバーンGCのキーホールを解説した ※撮影は2015年「ISPSハンダグローバルカップ」

イアン・ポールターは今週の「英国マスターズ by Sky Sports」で地元という地の利を活かしたいと考えている。大会ホストのポールターは12年前からウォーバーンGCのメンバーで、最後にこの地でこの大会が開催された2002年にはジャスティン・ローズに次ぐ2位に入っている。久しぶりにツアーに復帰する「英国マスターズ」開幕を前に、ヨーロピアンツアー12勝のポールターはこのコースで鍵を握る5ホールについて我々に語ってくれた。

2番ホール 482ヤード パー4
「2番は通常、メンバーにはパー5となるホールだけど、大会では試練のパー4へと姿を変えるんだ。理想的なティショットは左ドッグレッグに沿ったドローだ。フェアウェイも右から左へ傾斜しているから、ランも出るはずだね。手前にあるバンカーとグリーンの左にあるバンカーは、ピンがグリーンの左サイドに切られていると効いてくるね」。

7番ホール 538ヤード パー5
「2つに別れたフェアウェイにより、安全にパーを狙いに行く場合、選手たちは左のルートを選択することになる。右側のフェアウェイからなら、ギャンブル覚悟の2オン狙いも可能だ。ただし、この場合も2打目は長く、左右をバンカーで守られたトリッキーな砲台グリーンを狙うショットになるんだ」。

9番ホール 473ヤード パー4
「ロングヒッターは飛ばし過ぎてフェアウェイの先にある谷間まで行かないように気をつけなければならない。ティショットを左へ打ってしまうと、グリーンの60ヤード手前にある高い木越えのショットが残ってしまうね。2打目は左から右奥へ伸びるグリーンへ向けた谷越えの打ち下しとなる。グリーンの右側とその手前にあるガードバンカーは何としても避けなくてはならない」。

12番ホール 303ヤード パー4
「このパー4はグリーンがティグラウンドよりもかなり低いため、フルレングスになることはないんだ。グリーンは2段グリーンで、ピンが右に切ってある時は比較的楽にパーで上がれるね。フラッグが奥にあるとそんなに単純ではなくなるんだ」。

18番ホール 459ヤード パー4
「この手強い最終ホールでは、グリーンへ向けた最高の2打目を残すべく、ティショットは右側に置きに行く必要がある。ティショットでフェアウェイの左に外すと、木々や310ヤード地点にあるバンカーがプレーに絡んできてしまうんだ。ここのグリーンは長さが40ヤードとこのコース最長で、ピンの位置によって2打目のクラブが3、4番手違ってくる。グリーンは中央が馬の背状になっており、奥は右へと傾斜している。フラッグが奥にあるとバーディは難しくなるね」。


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