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BMWインターナショナル・オープン
期間:06/25~06/28  場所: ミュンヘンアイヒリードGC(ドイツ)

ポジティブな記憶を頼りとするステンソン

ヘンリック・ステンソンは、大西洋を横断する長旅をものともせず、今週ゴルフクラブミュンヘンアイヒリードで開催される「BMWインターナショナルオープン」での目覚ましい成績の継続を狙っている。

先週チェンバーズベイで行われた「全米オープン」で初日首位タイに立ったスウェーデン出身のステンソンは、結局大会を27位で終えた。

世界7位のステンソンはミュンヘンでの試合前日会見で、わずかながら時差ぼけと長旅の疲れはあると認めたものの、この大会では2006年に優勝を飾り、その後も昨年2位に入るなど、5回のトップ10入りを果たしており、楽観的に構えていられるだけの理由はあると述べた。

「ミュンヘンへ帰って来るのはいいものだね」とステンソン。「2006年の勝利を振り返ると、思い出もちょっぴり心楽しいものになるんだ」。

「思い起こせば、あれは2006年の『ライダーカップ』前の最後の大会で、勝ってポイントリストのトップに立つことができたんだ」

ここへの旅路についてステンソンは、「とても直線的な航路を通ってきたので、9時間半でここへ着いた」と述べた。

「ここへは月曜の午後に到着し、火曜は6時にはジムにいて、8時には10年間ほど眠りこけたくなり、今朝は4時26分に起きたんだ!」

「コースは良く知っているし、学習するために多くの時間を割く必要はないね、特に時差ぼけがあるだけにね。親密なこの場所へ帰って来るのはいつだって良いものだよ」

これまでアイヒリードでの優勝スコアは桁外れに好スコアとなっており、最後にこのコースで大会が開催された2013年はアーニー・エルスが通算18アンダーでタイトルを獲得している。

しかしながら、今回は少しばかりタフになるだろうと確信しているステンソンは「コースについては良く知っている。ここ5年から10年の間に結構変更が加えられていて、これまでは大きなバーディ祭りという感じだったけれど、いくつかのティボックス、そしていくつかのグリーンは難度が上がるように作り替えられているね」と言い添えた。

「ここ最近は、前に比べるとバーディを奪うのが少し難しくなったけれど、それでもまだバーディチャンスは転がっているよ。優勝スコアの予想は常に難しいものだけど、とても柔らかく、ティからの距離が長いということを鑑みると、少しばかり高いスコアが出るだろうね」

「フェアウェイをとらえ、グリーンをとらえ、そしていいパットができれば、大会を制することができるんだ」

「見たところ、グリーンはとても良い状態にあるね。とてもスピードがあるし、平均的な欧州ツアーのコースよりも速く、転がりも良いね」


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