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ノルデアマスターズ
期間:06/04~06/07  場所: PGAスウェーデンナショナル(スウェーデン)

ノレンがマルメで首位に

「ノルデアマスターズ」は3日目を終え、強風をものともせずにこの日のベストスコアとなる「67」でラウンドしたスウェーデンのアレックス・ノレンが2打差の首位で最終日を迎える展開となった。

通算11アンダーとした32歳のノレンは、最終ホールでバーディを奪い3日目を「70」でラウンドして通算9アンダーとしたマキシミリアン・キーファーを一歩リードしている。

3日目を首位で迎えたイェンス・ダントープともう一人のスウェーデン人、セバスチャン・ソダーベリはその1打後方につけているが、18歳のアマチュア、マーカス・キンハルトは5オーバーの「77」と崩れ、通算4アンダーの14位タイに後退した。

午前中、PGAスウェーデンナショナルを襲った雷雨による2時間の中断後、ソレン・ケルドセンが「68」で3日目をラウンドし、通算7アンダーでクラブハウスターゲットを設定するも、ノレンがそれを上回るのにそれほど時間は掛からなかった。

欧州ツアー3勝のノレンは出だし5ホールで4つのバーディを奪い、9番でボギーを叩くも、その後の2ホールで連続バーディを奪って即座に盛り返しを見せ、その後はパーを4つ、ボギーを一つとし、最終ホールでバーディを奪って2位との差を広げた。

「とてもいいし、今日の自分のプレーにはすごく満足している。特にパッティングが良かったね。実のところ、全体的に良いゴルフができたのだけどね。とても良いスタートが切れた。1番と2番で良いショットが打て、4番と5番では良いパットを沈めることができた」とノレン。

「今年はこれまでファンタスティックなんだ。幾つか良い結果を残しているし、安定したプレーができるようになった。然るべきときに然るべきショットが打てるように励んでいるし、今日はそれを試す上で格好の一日だったね」。

マルメ出身のダントープは3日目を1オーバーの「73」でラウンドし、首位から3打差に後退した。

「タフな一日だった」とダントープ。「風が強く吹いていたけれど、最初のうちは暖かくて風が感じられなかったのでトリッキーだった。しばらくしてから、これまでの2日間よりも強い風が吹いていることに気付いたんだ。突風も吹いていたからまだ何が起こるか分からないよ」。

「自分のプレーは誇りに感じるけれど、それにしてもトリッキーだったね。去年の今頃と比べると、かなり進歩したんだ。スイングや技術的な部分はそこまで変わっていないのだけど、精神面で進歩したんだ」。

「この順位は心地良いものだね。リーダーボードに自分の名前があるのは楽しいものだね。去年だったらこれが若干ストレスになっていたのだけど」。

1番でイーグルを奪ったヘンリック・ステンソンは3日目を「68」でラウンドし、通算6アンダーとした。まだナショナルオープンでの勝利がない39位のステンソンを含め、リーダーボードは上位8人に6人のスウェーデン人選手がひしめいている。


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