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ノルデアマスターズ
期間:06/04~06/07  場所: PGAスウェーデンナショナル(スウェーデン)

帰省を喜ぶステンソン

モチベーション高く母国タイトルを狙うH.ステンソン(Mark Runnacles/Getty Images) ※画像は14年大会

今年の「ノルデアマスターズ」へ出場するべくマルメへと帰ってきたヘンリック・ステンソンは、スウェーデンの次世代の選手たちを鼓舞したいと考えている。

この母国の大会での初優勝を狙う世界4位のステンソン。2015年シーズンに入り、初めて欧州の地で開催される大会に臨む彼は、昨年の5位を上回る成績を収めることを熱望している。

昨年は4日間でのべ10万人を越えるギャラリーの声援を浴びたステンソンは、スウェーデンの才能豊かな若手選手たちの進歩が見られるPGAスウェーデンナショナル再訪に喜びを見せた。

「戻って来られて嬉しいね」とステンソン。「昨年は本当に温かい声援をもらったからね。僕やスウェーデン人選手に対する応援はもの凄かったよ」。

「(昨年大会は)終盤が思ったように行かず、日曜にスタミナ切れになってしまった。18番の時点でもまだチャンスはあって、バーディを奪えばプレーオフに加われたのだけど、そうはならなかった。今年は優勝できたら良いね」。

「僕はこの大会をロープの外側で見ながら育ったんだ。そして1996年にアマチュアとして初めてこの大会に出場し、以来、ほぼ毎年この大会には出場している」。

「母国へ戻ってきて次世代の選手たちのインスピレーション源となり、スウェーデンの大会を支えてゆくのは重要なことなんだ」。

「何人か良い選手が育ってきている。マーカス・キンハルトと9ホールともにプレーしたけれど、彼はアマチュアとして大成功しているね」。

「本当に良い選手が育ってきている。僕は米国に住み、主に向こうでプレーしているから彼ら全員とコンタクトを取っているわけじゃないけれど、色々なツアーや大会の結果は追っているから、現状には明るいんだ。今週、ここで彼らに会えるのが嬉しいね」。

ステンソンは木曜の朝8時に、昨年プレーオフの末、ビクトル・デュビッソンスティーブン・ギャラハーの2人の「ライダーカップ」スターを退けてこの大会を制したトンチャイ・ジェイディー、そして先週の「アイルランドオープン」の覇者であるソレン・ケルドセンとともにティオフする。

39歳のステンソンは今季、度重なる体調不良に苦しめられて来たが、シーズン後半へ向け体調は万全であると強調した。

「体調不良で6週間ほど停滞してしまった」とステンソン。「先ず通常のインフルエンザに罹患し症状は酷いものだった。そしてオーガスタでは子供たちからノロウイルスをうつされてしまった。災難に次ぐ災難だったというわけで、その後も立て続けに風邪を引いてしまったんだ」。

「その時は500ヤード以内で誰かがくしゃみをするだけでうつされてしまうような気がしたね。それだけ免疫力が落ちていたんだ」。

「もう快復したし、ジムで何週間か良い時間を過ごしたから、とても健康的な感じがするけれど、シーズン半ばで自分のプレーを取り戻すのは難しいことだね。できる限りのことはするし、良いシーズン後半を送ることができればと思っている」。


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